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原発問題・甲状腺がん ブログトップ
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現在、第26回「県民健康調査」 検討委員会が開催されています。 [原発問題・甲状腺がん]

今日は、福島県の「県民健康調査」検討委員会の日です。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-26.html

 甲状腺がんにつきましては、県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査 2 回目)】」結果概要が公開されています。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/201727.pdf


例によって"疑い"をキーワードに検索しますと5頁

(2)細胞診等結果
穿刺吸引細胞診を行った方のうち、69 人が「悪性ないし悪性疑い」の判定となった。
69 人の性別は男性 31 人、女性 38 人であった。また、二次検査時点での年齢は 9 歳から23 歳(平均年齢は 16.9±3.3 歳)、腫瘍の大きさは 5.3mm から 35.6mm(平均腫瘍径は 11.0±5.6mm)であった。
なお、69 人の先行検査の結果は、A 判定が 63 人(A1 が 32 人、A2 が 31 人)、B 判定が 5人であり、先行検査未受診の方が 1 人であった。

前回12月が68名ですので、差が1名です。それで、早目にやれたのかな?

検査 3 回目は、3巡目ですね。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/201728.pdf

今回もデータなしです。前回と変わらずと思ったら1ページ増えていた。うーむ わからん。

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現在、第25回「県民健康調査」 検討委員会が開催されています。 [原発問題・甲状腺がん]

今日は、福島県の「県民健康調査」検討委員会の日です。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-25.html

 甲状腺がんにつきましては、県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査 2 回目)】」結果概要が公開されています。
pdf" target="_blank">https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/194733.pdf

例によって"疑い"をキーワードに検索しますと5頁

(2)細胞診等結果
穿刺吸引細胞診を行った方のうち、68 人が「悪性ないし悪性疑い」の判定となった。
68 人の性別は男性 31 人、女性 37 人であった。また、二次検査時点での年齢は 9 歳から
23 歳(平均年齢は 16.9±3.3 歳)、腫瘍の大きさは 5.3mm から 35.6mm(平均腫瘍径は 11.1
±5.7mm)であった。
なお、68 人の先行検査の結果は、A 判定が 62 人(A1 が 31 人、A2 が 31 人)、B 判定が 5
人であり、先行検査未受診の方が 1 人であった。

前回9月が59名ですので、差が9名です。

3順目は資料はありますが、データがない。前回のトータルが174名でしたから、9名増加で183名のはずです。

時間があったら情報を追加します。

さっそくですが、おしどりマコさん
https://twitter.com/makomelo/status/813591666871320576

福島の県民健康調査検討委員会なう。本格調査(二巡目)の甲状腺がんの悪性ないし悪性疑いは、9人増えて68人に。先行調査の結果が変わりなければ116名(うち1人良性)と合わせて183名が甲状腺がん。やっぱり男女比が気になるなぁ。男の子が多い‥
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新潟県知事も評価する甲状腺がん労災認定 [原発問題・甲状腺がん]

つい先日 東京電力の社員の方の甲状腺がん労災認定のことがニュースになっていましたが、新潟県知事がさっそくツイッターで見解を述べていました。

https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/809952732824141825

国が基準を設け、労災認定を行ったことは、前進であると思います。事故が起こった場合の健康被害について、引き続き徹底的な検証が必要です。

ニュースは、東京新聞のものを拝借すると

福島事故被ばくの東電社員 甲状腺がんで労災初認定
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201612/CK2016121702000147.html

策定した目安は(1)被ばく量が一〇〇ミリシーベルト以上(2)発症まで五年以上(3)他の要因も考慮する-との内容。

基準というと法的なものになりますが、あくまでも目安で、「他の要因も考慮する」と言う点では、かなり裁量によるものが入るということですから、子供の甲状腺がんにこれをあてはめることはないでしょう。

 「関係者によると、男性は二〇一二年まで二十年間、放射線業務に従事。第一原発3、4号機の運転員も務め、1、3号機の水素爆発にも遭遇していた。国が原発事故後の過酷な状況での被ばくと、がん発症との間に関連があることを認めた。」

しかし、外部被ばくだけを基準にしたとしても、一〇〇ミリシーベルト以上という数値が、事故当時、現場にいた人たちだけにしか想定できないものかと言えばそうでもありません。

福島第一原発事故に起因する放射線被曝積算量推計と評価に関する研究
http://www.yc.tcu.ac.jp/~kiyou/no13/2-01.pdf

青山貞一氏(東京都市大学環境情報学部環境情報学科教授)ら3人の論文ですが

”(5)評価について

2011年10月下旬現在で約1.2μSv/hの外部被曝を受けている福島大学金谷川キャンパスの場合、外部被曝の積算線量は、事故後25年で100mSvに達することが分かった。
1年毎の積算線量はICRPの1~20mSv/年のICRP2007年勧告の現存被曝状況の参照レベルの高い方をわずか下回っているが、生涯を通じて見るとICRP本来の公衆に対する目安である100mSvをわずか25年で超えてしまうことを意味する。実際には後述するように食品などによる内部被曝5mSv/年(暫定規制値が許容する最大値)が加わる可能性がある。”

 年数を長くとれば、福島県内の人は、100mSvを越えるということで、これに内部被曝を加味すればもっと短い期間での発症は十分あると言えるのです。過剰診断という逃げ道もだんだん狭くなってきました。第25回「県民健康調査」 検討委員会では、当然、この労災認定も触れられることでしょうから、星座長もいよいよ弁解に困る場面も想定されます。
 私自身は、年末でライブを見るのは困難ですが、あとから録画を見させていただくことにしましょう。
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光武、鈴木論文の結論付けは性急すぎないか? [原発問題・甲状腺がん]

 このところ南スーダンの記事にもかかわらず、甲状腺がんのことが気になってコメントをつけてばかりでしたが、ちょっと関係の深そうな論文が見つかりましたので紹介いたします。

小児甲状腺乳頭癌:充実型/充実濾胞型の病理学的特徴と遺伝子異常
山梨大学医学部人体病理学 近藤 哲夫, 中澤 匡男, 加藤 良平

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaesjsts/30/4/30_276/_article/-char/ja/
PDFです。
pdf" target="_blank">https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaesjsts/30/4/30_276/_pdf
(URLがおかしいので直接コピペしてください。)
 乳頭癌充実型は充実性構造を呈して増殖する乳頭癌の一亜型で,成人発生の甲状腺癌に比べて小児の甲状腺癌でその頻度が高いことが知られている。特にチェルノブイリ原子力発電事故後に周辺地域で増加した小児甲状腺癌ではこの充実亜型の割合が高いことが報告され,放射線被爆との関連がこれまで論議されてきた。また乳頭癌充実型にはret/PTC3変異が高いことも知られており,遺伝子異常の点からも通常型乳頭癌とは異なる特徴を持っている。福島原子力発電事故よって本邦でも小児甲状腺癌への関心が高まっているが,本稿では乳頭癌充実型/充実濾胞型の病理学的特徴,低分化癌との異同,チェルノブイリ原子力発電事故との関連,本邦における乳頭癌充実型,遺伝子背景について概説する。

さあて これをどうしたもんかと思ってあれこれ検索するといちろうちゃんブログに出てきました。

また、シロウトだましの「汚いやり方」で、(福島の子ども)甲状腺ガン多発をごまかそうとしている???
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-3ee8.html

鈴木氏は、去年も長崎大学の光武氏と共著でネイチャーに論文を発表しております。
http://www.natureasia.com/ja-jp/srep/abstracts/71584

福島の若年層の甲状腺がんではBRAFV600E変異が高頻度である:チェルノブイリとは異なる発がんプロファイル

「チェルノブイリ放射線誘発PTCとは全く異なっており、これらのがんが放射線誘発でないことが示唆される。」

 前の年の新聞記事も似たようなものですが、長崎大学の光武 範吏の協力を得て、まあこの方山下のじいさんの手先ですが、日本甲状腺学会七條賞なども受賞しているので権威づけのためにお出まししたのでしょうね。

理解力のない私は、山梨大学のグループの論文を、どうしていちろうちゃんブログで取り上げたのか、いまいち読めていないのですが、おそらく

「通常型だけで比較してみると日本とベラルーシ・ウクライナでRET/PTC1陽性率が33~45%と大きな差がなく,また充実濾胞型におけるRET/PTC3の頻度も33~50%の範囲にある。これはヨード摂取量などの地理的要因,放射線被爆の有無などによって乳頭癌の増殖パターンは変わるとしても,増殖パターンが同じであれば被爆の有無,ヨード摂取量の違いに関わらず同じ遺伝子異常のパターンを持っていると考えることができる。」

 このあたりでしょうかね。RET/PTCでは騙されなかったので、BRAFV600E変異を持ち出したのか?
この点、エピジェネティクスの専門家など交えた議論があっているのか見えてこないのですが、いずれにせよ、簡単に結論が出せるほどの決定打にはなっていないでしょう。
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現在、第24回「県民健康調査」 検討委員会が開催されています。 [原発問題・甲状腺がん]

今日は、福島県の「県民健康調査」検討委員会の日です。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-24.html

 甲状腺がんにつきましては、県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査 2 回目)】」結果概要が公開されています。
pdf" target="_blank">https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/182576.pdf
例によって"疑い"をキーワードに検索しますと5頁

(2)細胞診等結果
穿刺吸引細胞診を行った方のうち、59 人が「悪性ないし悪性疑い」の判定となった。
59 人の性別は男性 25 人、女性 34 人であった。また、二次検査時点での年齢は 9 歳から
23 歳(平均年齢は 16.8±3.3 歳)、腫瘍の大きさ 5.3mm から 35.6mm(平均腫瘍径は 10.4±
5.5mm)であった。
なお、59 人の先行検査の結果は、A 判定が 54 人(A1 が 28 人、A2 が 26 人)、B 判定が 5
人であった。


前回5月が57名ですので、差が2名 

Yuri Hiranumaさん

https://twitter.com/YuriHiranuma/status/775912360313774081?lang=ja

2巡目の悪性ないし悪性疑い59人中男性25人、女性34人。1巡目でA1だったのが28人、A2は26人、Bは5人。

新聞記事を追加します。
毎日です。
甲状腺がん
検査で新たに4人 福島県民健康調査検討委
http://mainichi.jp/articles/20160915/k00/00m/040/090000c" target="_blank">http://mainichi.jp/articles/20160915/k00/00m/040/090000c

 東京電力福島第1原発事故の影響を調べる福島県の「県民健康調査」検討委員会は14日、2014年4月から実施している2巡目の甲状腺検査で、今年6月までに新たに4人ががんと診断されたことを明らかにした。2巡目でがんと確定したのは計34人で、がんの疑いと診断された人を含めると計59人となる。

 甲状腺検査は、事故時に18歳以下だった約37万人を対象に11年から1巡目を実施し、2巡目からは、事故後1年間に生まれた子どもを加えた約38万人を対象に実施されている。

 県によると、1巡目を含め、がんやがんの疑いと診断された子どもの数は計174人になる。内訳は、がんが135人、がんの疑いが39人だった。

 甲状腺検査については、治療の必要のないがん細胞を見つけ、不安を与えているなどとする「過剰診断」の指摘があり、検討委では、検査体制のあり方を継続して議論することを確認した。【曽根田和久】
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現在、第23回「県民健康調査」 検討委員会・甲状腺検査評価部会が開催されています。 [原発問題・甲状腺がん]

今日は、福島県の「県民健康調査」検討委員会の日です。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai.html

 甲状腺がんにつきましては、平成28年3月31日現在の県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」実施状況が公開されています。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/167943.pdf

例によって"疑い"をキーワードに検索しますと5頁
穿刺吸引細胞診を行った方のうち、57 人が「悪性ないし悪性疑い」の判定となった。となっています。
前回2月が51名ですので、差が6名 

福島原発事故の真実と放射能健康被害★
http://www.sting-wl.com/
http://www.sting-wl.com/marumori-town.html
によりますと、前回、2月の発表の時点で、疑いありを含めて福島県で163人の方が甲状腺がんと診断されてます。宮城県でも最近2名の方が診断されています。北茨城でも3名おられます。
この163名に今回増加分の6名を加えると福島県で169名になるはずです。
また修正が入るかもしれませんが、宮城、茨城を加えると172名となります。

県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要【平成 27 年度追補版】
pdf" target="_blank">https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/167944.pdf
によると116名が公式人数のようにもあります。正式情報が出次第また修正します。

平沼さんによると
https://twitter.com/YuriHiranuma/status/739681514011533312?lang=ja

先行検査の追補版に、前回までに口頭発表のあった3人が加算され、116名(うち、良性1人)なので、本格検査の57人と合わせて合計173人(うち、良性1人)です。

とのことで、116人に57名をプラスするとのことで173名でうち1名は良性ですが、悪性は172名ということになります。

また因果関係なしで逃げるのでしょうが、いい加減に認めたらどうだアベ政治。
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短半減期による内部被ばく線量 [原発問題・甲状腺がん]

サプレッションチャンバー(S/C)は、セシウムボールの元をカットできたか?(1) 
http://ryukei-rondan.blog.so-net.ne.jp/2016-05-15

のコメントで取り上げました短半減期核種による被曝問題を記事として取り上げたいと思います。

NPO法人情報公開クリアリングハウス
「事故初期のヨウ素等短半減期による内部被ばく線量評価調査」成果報告書等
http://clearinghouse.main.jp/wp/?p=774

「この調査は、「福島県民の外部被ばく線量及びセシウムからの内部被ばく線量の推計が進められ、現時点で過度な被ばくを受けた人の可能性が低いことが示唆された。残る課題は、放射性ヨウ素に代表される短半減期核種による事故初期における内部被ばく線量(特に、甲状腺等価線量)の推計である」ので、事故初期の実測データを可能な限り探索、集約して事故初期の内部被ばく線量の再構築をするということが主目的のよう。再構築には、①個人計測値に基づく方法、②大気拡散シュミレーションに基づく方法を用いたが、①で甲状腺計測データが極めて限られているため、ホールボディカウンターの測定から得られた実行線量の結果を活用することにしたとのこと。WBCはセシウムの線量を計測しているが、ヨウ素による内部被ばく線量を間接的に推計できるとしている。」

こういう目的なら無条件に公開してよさそうですが、情報公開クリアリングハウスの公開請求で開示されたとのことです。

「事故初期のヨウ素等短半減期核種による内部被ばく線量評価調査」報告書
http://clearinghouse.main.jp/web/env_0016.pdf
96ページもありましたね。

他にも

付録 スライド集(第2回NIRS国際シンポジウム、KEK環境放射能研究会)
       専門委員会/検討委員会の会合記録
       環境モニタリングデータ集

第1回専門委員会資料(2012年5月29日)
第2回専門委員会資料(2012年10月16日)
第3回専門委員会資料(2013年1月8日)

があってとっても膨大です。コピペも検索もだめですので、手抜きですが、要約とまとめを画像でご覧いただきたいと思います。

要約
短半減期による内部被ばく線量評価調査要約.png

1歳時年齢層の30mSvという部分は、study2007さんの「見捨てられた初期被曝」にも出てきますので、追ってコメントなどで紹介していきたいと思います。

まとめ
短半減期による内部被ばく線量評価調査まとめ.png

要約と似た部分はありますが、最近の議論である”過剰診断”や"早期診断"に逃げる学者たちとは違ったある種の本気度は見られますので、とっても長いのですが、合間合間に見て行きたいと考えます。

 その他気になったところを二か所。ホットパーティクルやセシウムボールへのこだわりから、”粒子”という文字に反応しました。ヨウ素も粒子状の状態で拡散されていたということですが、セシウムボールに合体されていたか、水溶性のエアロゾルの状態であったかは読みとれておりません。

24ページめ(16ページ)
短半減期による内部被ばく線量評価調査表.png

31ページめ(23ページ)
短半減期による内部被ばく線量評価調査表2.png

 こういう表を見てぱっとわかればいいのですが、エクセルに入力して数字の小ささを確認しないといけないので、まだまだ読解に苦労しますね。ちなみに2.60E-06は、0.000002ですね。テルルはセシウムボールにも含まれていますね。これが132であったかどうかは、探してみると自分で書いたコメントにあったりしますが

http://ryukei-rondan.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/iphone/list_comments/index?name=2015-06-22
今 ツイッターで話題の
http://togetter.com/li/844021

『2011年3月に福島市で採取された大気中の粉じんから放射性テルル132が検出されていた件』関連ツイートまとめ(2015.7.7作成)
テルル自体が、セシウムボールにも含まれるので、これもホットパーティクルの仕業と見るべきか。
4年もたって訂正するかね?

ちと時間なく確認できておりません。
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津田VS津金 [原発問題・甲状腺がん]

まずは、熊本地震の被害者の皆さんに心よりお見舞い申し上げます。

非常に貴重な津田、津金直接対決でしたのに残念ながら動画中継はなし、録画もなし。富山大学林先生をはじめ何人かの方が参加されツイッターで拡散いただいたのを内田(@uchida_kawasaki)さんがまとめていただいています。ありがとうございました。

2016.4.13開催【科学ジャーナリスト会議4月例会 津金昌一郎先生と津田俊秀先生の「同じ疫学者として各自の見解と相手への疑問、批判」】関連ツイートまとめ
http://togetter.com/li/962347

ASTJ4月例会 津田・津金対論
司会:最後のひとこと。
津田:最終的に6,7倍に落ち着いたというが,若い人が数十倍に増えて,大人に増加が移った。
疫学者が少なすぎる。私が東日本にでかけてやらないとならない。海外では論文がアクセプトされて認められている。

他にも大事なところはあるのですが、まずはここ。


アベ政治、終わりの始まりが北海道5区補欠選挙で見えてくるか?!
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これは拡散した方がいいと思い記事にします。スクリーニング効果は山下、鈴木ラインの画策だ!! [原発問題・甲状腺がん]

15日に県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」実施状況が公開され、検討委員会が開かれましたが、その後いろいろ調べてみると、推進側がよく使うスクリーニング効果や、過剰診断がどこから出てきたのかがわかりました。
 すでにご存じの方も多かったと思われますが、
http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2014/12/p-japanfocus.html
2014年12月17日水曜日
P・ウィリアムソン【批判的分析】小児甲状腺癌についての公式見解を読み解く @JapanFocus

 こちらに詳しくかかれています。まあ私が気がついてないだけで、眠っていた貴重な情報というわけではないのでしょうが、これを拡散しませんと、「なんとしてでも原発事故との因果関係を認めない」という村の悪業が広がりません。
 津田先生は常に紳士的に「陰謀論」を持ち出しても仕方がない、純粋に科学と理論に基づいて、甲状腺がんと福島原発事故に因果関係を証明するということで、疫学、統計理論を駆使して頑張っておられるが、15日の記者会見を見ても、検討委員会は山下・鈴木ラインの操り人形にすぎない。黒子をひっぱり出さないことには、何も進展がないと思い記事にしました。

 あまり時間もとれないので、P・ウィリアムソン氏のほんの一部しかご紹介できませんが、皆さんが読みこんでいっていただいて、ぜひともこの論稿を拡散していただきたいと思います。

アジア太平洋ジャーナルVol. 12, Issue 48, No. 2, 2014年12月8日.に載ったもので、これを#原子力発電_原爆の子さんが翻訳いただいたものです。かなりな長文ですが

山下と鈴木は示し合わせて、彼らの放射線被曝の関連否定論を支える4つの「事実」を挙げる。

第1に、検査の前例のない規模が見つかる癌を説明すると彼らは考える。これが、いわゆる「スクリーニング効果」である8。

鈴木と山下は第2に、チェルノブイリ事故後、少なくとも4年後まで甲状腺癌が現れなかったので、判断するのは早過ぎると述べる9。福島県の当初の計画では3年後まで検査しないことになっていたのも、これが理由である10。

第3に、福島の放射線レベルはチェルノブイリより低いと彼らは主張する。

第4に、チェルノブイリ事故後の甲状腺癌の主因は、汚染食品、とりわけミルクの摂取だったという。日本は対照的に、迅速かつ有効な食品規制を実施した。

こうやって見ると4つの言い訳の裏付けを盛り付けする役目をいろんな学者や医者にさせているのでしょう。第3の推進者が早野教授でしょうね。高校生まで使って。

まだ非常に重要な部分もありますが、まずは「四つの事実」その画策は、山下・鈴木ラインであることをウィリアムソン氏が暴いてくれました。1年以上経っているけど今からでも遅くはない、どんどん拡散いたしましょう。

もう一度URL
http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2014/12/p-japanfocus.html
#原子力発電_原爆の子の井上さん 翻訳誠にありがとうございました。

ひとつ追加 OurPlanetTVさんがわかりやすく解説して下さってます。

甲状腺がん悪性・悪性疑い166人〜福島県調査
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2028

アベ政治が始まる前のこととはいえ、原子力村の根っ子は自民党だ。自民公明に勝たせてはならない。
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第22回「県民健康調査」 検討委員会・甲状腺検査評価部会が開催されています。 [原発問題・甲状腺がん]

 今月はこれが最後の記事になると思いますが、この検討委員会の結果は重要につきなんとか書いてみました。
 ライブはあちこちであってますが
OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービーさんがよろしいかと思います。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2028

 甲状腺がんにつきましては、平成27年12月31日現在の県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」実施状況が公開されています。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/151272.pdf
 なかなかこれがわかりにくいのですが"疑い"をキーワードに検索しますと22頁
「悪性ないし悪性疑い」は51名となっています。

前回27年11月30日公表分です。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/143774.pdf
「悪性ないし悪性疑い」が39名で発表されましたので、今回で12名の増加です。150名を越える数字はどこから出るかと言うと、また混乱するのですが、OurPlanet-TVさんの前回11月末の記事では
「甲状腺がん悪性・悪性疑い152人」
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2004
となっており、これは通算の記録になります。県の発表では通算をわかりにくくしてるのでしょう。今回の増加分に152名を足すと通算で164人になります。ほんとはこういう無味乾燥の数字の計算で済まされないのです。人の命、人生、家族の生活がかかっているのです。委員会はもっとそのことを考えて対策をするべきです。

細かい分析はできませんので、このあたりで終わりますが、詳細速報は以下のところに出るはずです。

福島原発事故の真実と放射能健康被害★
http://www.sting-wl.com/

今回の結果は、OurPlanetさん始めいろんなところで報告があると思われますのでそちらをご参考にしていただけると幸いです。

ほんとにもうアベ政治は許せない。
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