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かけかくしかいさんー今治市民は怒り心頭に達しているぞ!! [加計学園問題]

今治で加計問題大々的にデモが行われております。

昼の部工事現場までのパレード かなり多くの方が参加されています。
今治デモ.png

山本太郎参議院議員 坪150万なんて大理石をしきつめないとあり得ない。
現場山本大理石.png

https://twitter.com/sakodevil/status/911463131255148544
こちらから画質のいいのをお借りします。
山本太郎.png

山本太郎参議院議員 加計のバカ息子のためにと言いかけて「ご子息のために」獣医学部を作る。
太郎加計バカ息子.png

工事現場の黒川共同代表あいさつ。
現場黒川.png

工事現場での太郎さん演説 ツイキャス画面ですんません。
現場山本.png

夕方の部 市役所大集合が楽しみです。
残念 容量を拡張申請せんとアップできんのだそうです。無料ブログはめんどくさい。
昼の方が多かったですが、夜は中央公民館で集会をするそうです。
みんな凄い元気だ。

かけかくしかいさん KKK

sho_fj.jpg
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かけかくしかいさんー被災自治体は怒っているぞ!! [加計学園問題]

朝日新聞の今日の地方版をお借りします。
http://www.asahi.com/articles/ASK9M3VLCK9MTPJB005.html

大分県下は台風18号の記録的豪雨により多くの地域が被災しております。
そのことを知っていながらアベは自分の都合で解散する。「いまなら勝てそうだから」ふざけるな!!

と、自治体職員の皆さんは困惑してます。選挙どころではない。

7月の九州北部豪雨で住民3人が死亡し、なお復興途上の日田市。ある職員は約1カ月間、連日明け方から出勤して対応に。取りざたされる衆院選の日程は10月。また台風が来るかもしれない時期だ。「この時期の総選挙は正直、『ふざけないでほしい』と言いたい気持ちもある」と話した。

もっと言うべきだ。
sho_fj.jpg

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加計学園問題ー加計悟氏の博士論文にゴーストはいないのか? [加計学園問題]

さて前回に続きまして、加計悟氏の問題です。

加計学園問題ー加計悟氏の博士取得は30年4月におしりを切っていた。
http://ryukei-rondan.blog.so-net.ne.jp/2017-07-05

ここでも取り上げましたが、山口大学大学院の人間関係を見ると、見事なまでに加計シフトがしかれていましたね。情報元のブーちゃんの飼い主さんのコメントによると
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東京大学獣医学科と山口大学獣医学科は深いつながりがあります。
現在の山口大学@獣医薬理の教授は佐藤先生。

彼が若かった時に大学院は東大獣医薬理教室を選びました。
その時の教授が、倉吉芸術科学大学前学長の唐木先生。
准教授が今度、今治獣医学部に就任が確実視されている尾崎先生。
つまり佐藤にとっては唐木、尾崎は昔の指導教官であり、恩師なのだ。

実際、唐木、尾崎、佐藤の3名が執筆している英文原著は41もある。蜜月ぶりがうかがえるという事だな。仕事もしてるんだけど。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=ozaki-H+sato-K+karaki-h

まとめ:
 唐木英名:倉敷芸術科学大学前学長(東大獣医薬理出身)
 尾崎博:岡山理科大学獣医学部教授就任予定(東大獣医薬理出身)
 佐藤晃一:山口大学獣医薬理学教授(東大獣医薬理出身)
      加計悟氏の指導責任者
 加計悟:山口大学獣医薬理学教室の社会人大学院生
     倉吉芸術科学大学副学長

 というわけで、皆さん、がっつり(ズブズブ)に繋がっている。
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前の記事に書きました通り、明後日の14日木曜日 報道陣は是非鹿児島に行ってもらいたい。
加計孝太郎氏が捕まらないなら、せめてこの息子を捕まえてインタビューをしてもらいたい。
場所は鹿児島大学(郡元キャンパス)です。

http://www.meeting-jsvs.jp/meeting_list/wp-content/uploads/2016/08/program_j-1.pdf
9 月14日(木)第 6 会場 演題番号 JO-33~JO-35  15:40~16:10
座長:田島 剛(日本獣医生命科学大学)
JO-33 イヌ乳腺腫瘍におけるPP2A阻害タンパク質SET/I2PP2Aの役割の解明   511
○辻 竣也1、加計 悟1,2

なにが問題かといえば、これは加計悟氏が筆頭執筆者になっている次の論文内容の発表だからです。
The role of SET/I2PP2A in canine mammary tumors.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28655918

Kake S1,2, Tsuji S1, Enjoji S1, Hanasaki S1, Hayase H1, Yabe R1, Tanaka Y3, Nakagawa T3, Liu HP4, Chang SC5, Usui T6, Ohama T7, Sato K

なぜか筆頭執筆者が学会で発表せずに、博士課程の若手に発表を任せているのです。
この辻竣也氏なかなか優秀です。
http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~vetpharm/pages/articles.html
辻さん(学部6年)が第158回日本獣医学会学術集会で「H27年度薬理・毒性奨励賞」を受賞しました(2015年9月)。
まだ学部生の時です。6年だからいわば修士の時の受賞ですね。今回は、博士課程最上級生の加計悟氏が自分が筆頭執筆している論文の発表を若手に譲る。なんかへんだと思いませんか!?

またまたブーちゃんの飼い主さんのコメントをお借りします。
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山口大学獣医学科での学位申請には英文原著、筆頭著者2本必要。
で、加計悟氏の論文はどうなっているかというと----
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Kake-S+yamaguchi" target="_blank">https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Kake-S+yamaguchi

つまり今年の2月と6月に2本アクセプトされているので、あとは日本語で大学(&国会図書館)に提出する論文を書けばよいだけの段階となっています。気になったのが2本目の論文。社会人大学院生(本職は倉吉芸術科学大学副学長)である加計氏が筆頭となっているのですが、内容的に1人で山口に張り付いて実験を行うしかできないような研究テーマです。一方で、11名も共著者がいるので、若い大学院生が実際にはデータ出しマシーンになっている疑惑が浮上しています。そもそも、Kake悟氏が山口にいたという証拠が写真1枚しかみえません。入れ浸りであれば、教室のセミナーや忘年会、スポーツイベントなど、ちょくちょく顔がうつっていて良さそうですが、上記を含めて1,2枚しか見つかっていません。
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 今回鹿児島で発表する論文に不正がなく加計悟氏がちゃんと実験をやって、そのデータに基づいて執筆していたのなら、博士の学位論文提出資格を得ることができるので、ほぼ来年の春には博士になれるでしょう。と、いうところですが、実験にはほとんど参加せずにこの論文の筆頭執筆者として名誉あるScientific Reportsへのアクセプトをしたとなると、加計悟氏ひとりの問題ではすまされないからです。
ブーちゃんの飼い主さん
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ネイチャーとかは1%あるかないか、それに比べると以上に高い。ただし、最低18万円なんやかんや30-40万円かかる。まあ悟からみればそんなん、はした金なんでしょうが。これも大濱センセー基盤Bから支払われているのでしょう、つまり、俺たちの税金だね。
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これは科研費ですね。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17H03915/
ホスファターゼを標的とした新規抗がん戦略への基盤的研究

研究代表者
大浜 剛 山口大学, 共同獣医学部, 准教授 (50579018)

研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31

配分額 *注記
16,120千円 (直接経費 : 12,400千円、間接経費 : 3,720千円)
2017年度 : 5,330千円 (直接経費 : 4,100千円、間接経費 : 1,230千円

これは税金から出ています。小さな額ではないですね。

大濱准教授は東大獣医薬理出身で
http://www.vet.yamaguchi-u.ac.jp/member/ohama/ohama-p.html
ブーちゃんの飼い主さんによれば
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尾崎先生とは11編の共著論文がありますた。彼もまた恩師の要望とあれば断りにくかったのではないかな?ある意味、気の毒です。ですが、加計悟を筆頭著者にした学術上の責任は責任著者である大濱さんにある。教室主任は佐藤だから、日本の社会ではおそらく最終責任は佐藤だと思いますが、ロクに山口に滞在していなかったとすると、悟を筆頭にするのは正しい選択ではありません。何等か意図があったと思います。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=ozaki-H+ohama
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この尾崎先生も前に書いてるように来年から岡山理大獣医学部の教授が内定してますから、悟氏の指導教官にあたる大浜准教授も、尾崎先生によろしくと言われれば断れない仲です。

ブーちゃんの飼い主さんのコメント沢山あるのにカットして申し訳ないのですが、まとめ部分をお借りします。
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加計悟学位不正疑惑について:

(1)悟が実験データの7割程度を自力で出していた場合:
 問題なし。実験ノートや試薬購入日、領収証などを提出
 する必要あり。
(2)悟がほとんど実験をせず教室員総動員で行った場合
 実験データを示す実験ノートやローデータが確認できた場合→
 論文取り下げの必要はないが、大濱は悟を筆頭著者にした理由を
 説明する必要がある。
 ゴースト論文を学位申請に使う事は相応しくなく、したがって
 山口大学は学位を認定できないはず。
(3)悟がデータをねつ造していた場合:
 架空実験という事で実際には実験せず、来たいされる結果に
 合わせてデータを作っていた場合。
 Scientific Reportsに論文取り下げをする。
 大濱は基盤Bの残額を国に返金しなければならない。
 ねつ造に使った実験試薬分も国に返却のうえ、
 むこう5年間は科研費申請権利を失う(ペナルティー)。

今のところ、(2)の可能性が一番高い気がする。
少なくとも学位は神聖なものであるので、自分でやったデータで
自分で書かないと、意味がない。
(1)である事を証明するためには滞在期間なども第3者の証言が
必要である。

こういうのは内部調査だと口裏合わせで終わる事が多いので、
外部第3者委員会でやって欲しい。

学位審査は中立公平にお願いしますよ。どこの大学もそうなんですが、社会人博士には甘いところがある。佐藤教授は Scientific Reports (2017)の論文、加計悟氏を筆頭著者とした理由について説明責任があると思います。論文責任著者は准教授の大濱先生(この人も東大獣医薬理出身者)は学術的にはもっと責任が重いですね!なぜ辻君じゃないのか?を含めて説明して欲しいですな。
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国家戦略特区で世界に冠たる獣医学を目指すなら、

研究論文横取り事件に垣間見える劣性資質考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seitoron/jimintoron/history/koizumiseikenco/takenakaco/ronbunmondaico.html

こんな真似するんじゃないぞ!!

博士論文自体はこれからなのでしょうが、前提となるScientific Reports 論文に不透明な部分があまりにも多すぎます。
加計悟氏自身、佐藤教授、大浜准教授は公の場で説明をすべきでしょう。 14日に鹿児島大学で記者会見開いてはどうですか?

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加計学園問題ー今治土地買い戻しフロー(4) [加計学園問題]

加計学園問題ー今治土地買い戻しフロー(3)の続きですが、
http://ryukei-rondan.blog.so-net.ne.jp/2017-07-28
だいぶ間が空いてしまいました。夏の宿題のつもりが秋になってしまっているので、まだ昼間が暑いうちにさっさと終わらせていまいしょう。

公開文書の中の数字を追うつもりが、すっかり面倒になってしまったので、前回記事のコメントで紹介した今治のベテラン市議さんのホームページの記事を中心にすすめたいと思います。

http://www.mori-kyosuke.info/mb/ks/20071002/4.html
2007年10月2日 NO.4
かなり前の記事ですね。

「・用地取得費
 今治市分の用地先行取得費は76億円。完成後今治市に換地される土地(図1・2のオレンジ色の土地全て)の帳簿上の金額は、この76億円に借り入れ利息を加えたものになる。そのうち、土地開発公社経営健全化のため、18年度予算で7億円余りを市が買い取っている
 このほか、覚書に基づき保留地、機構換地を買い取らなければならないものが、第2地区高等教育施設用地の22億5千万円、同じく公共施設用地約15億5千万円(私の予想金額)であり、覚書にはないけれど第1地区第2工区保留地の一部も買い取らなくてはならない。
 仮に、第2工区保留地分を10億円、借り入れ利息を6億円とすると、今治市用地取得費合計は、約130億円(私の予想金額)になる。
 今治市が取得する用地のうち、分譲することになっているもの(第1地区産業系用地、流通業務等施設用地、大型商業施設用地、第2地区近隣商業施設用地)がすべて処分できても40億円程度(私の予想金額)にしかならず、先にも書いたとおり、他の用地(公共施設用地、体験・自然学習施設用地、高等教育施設用地)も分譲することを視野に入れなければならない。
 これとは別に、土地利用計画のところでは触れなかった水道供給施設用地3箇所があり、これらは平成18年度に、水道事業会計が2億5千万円余りで購入済みである。」

いろいろ数字が出てきますが、130億かけて取得しても売れるのは40億くらいで、90億は出しっぱなしということです。まあ最初からある程度わかっていたのでしょう。

http://www.mori-kyosuke.info/mb/ks/20071002/3.html
2007年10月2日 NO.3
同じ日に書かれていますが

「各地で行われた市政報告会でお聞きになった方もおいででしょうが、ここにきて、ある大学の特殊な学部の進出話が湧き上がっている。経済波及効果や若者の増加による活力など、机上の計算ではすばらしいものがあるが、30数億円と予想される土地の無償譲渡や、それよりもはるかに高額の補助金給付が進出条件になっているそうで、期待する以前の問題がありすぎるのではと思ってしまう。」

まあずばり加計の獣医学部ですね。12年前だ。加戸前知事が「12年前から忖度してくれていれば」というその時期です。土地は7億ほど安いが、この12年の間に値上がりした。公示価格ではなく、金利がついて帳簿上の価格、簿価 ボカボカマジックです。
 建物の補助金もこのころからあてにされていた。

http://www.mori-kyosuke.info/mb/ks/20170425/1.html
20170425 NO.1

今年の4月です。すでに全国をにぎわせている時期です。

「高等教育施設用地整備が完成した平成18年頃に、岡山理科大学を運営する加計学園から獣医大学進出の打診があったのであるが、当時、私はその条件に驚いてしまったことは記憶に新しい。土地の無償譲渡と、施設整備の補助金100億円と聞いたものだから、そこまでして大学を誘致する意義はないと思ってしまった。」

そのとおりになってしまったわけですねえ。

「この土地譲渡や補助金交付については、上述のとおり大学進出の条件であり、これを呑む、呑まないは今治市が決めることである。国政野党などは、このことを政争の材料にしている。お門違いであり、迷惑千万だ。」

 そんなことはない。総理の腹心の友の理事長が、前知事や、市長たち、さらには参議院議員、県議らが、他の用途や、他の大学に使わせないために、ひたすら加計の獣医学部のためだけのものにしようと画策してきたからであって、それを野党が追及するのは当たり前のことです。
 あなたも10数年前からのベテラン市議なら、おかしいと思った時にどうして立ち上がらなかったのか?なあなあで済ましてしまったから、市財政がひっ迫している時期に、市民の福祉をないがしろにしてまで、守銭奴たちに貴重な財産をくれてやることになってしまったのだ。

これはブログを閉鎖された内海新聞さんの新しいブログでしょうね。
https://ameblo.jp/hamurindayo/entry-12307870020.html

断面図を見ると高低差がすごいのです。

土木建築の常識では、こうして造成された住宅地は「土のしまりが悪く」「水道(みずみち)ができ」「家を建てても不動沈下」のもとであり、大地震がきたら、盛った所が弱いので「地滑り」状態で崩れます。 ゴロツキの土建屋だと、土を入れず「ガレキ」「産廃」を埋めてごまかします。 もちろん「ガレキ」「産廃」の埋まった土地は「建築にまるで向かない」土地になります。

「なんちゃって高級住宅地」見晴らしだけはいいのでしょうが、高校生が学校に通うのが大変だと聞いております。電動自転車は高いよ。

こういう記事もありますのでご参考に。
http://xn--ihq79ib1jsxjvtjnwl.com/?p=5937

タイトルが「今治土地買い戻しフロー」ですので、もう一度フロー図に戻って締めくくりたいと思います。
買い戻しフロー.png
土地開発公社の二束三文の土地に高い値をつけて買いとること自体法的に問題があることは
土地開発公社と今治市の土地売買を疑え
http://ryukei-rondan.blog.so-net.ne.jp/2017-04-24
で書いたのですが、23億3000万で買ってますね。これは公社が市から同じ金額の借り入れをしていましたので、それをちゃらにするために、払った額はそのまま市に返ってきています。
むしろ問題は、図の右側の用地取得特別会計のお金の動きですね。
元々土地の所有権は今治市のものですから、今治市が自分の土地を買うと言うことがそもそも成り立たない。ところが地方自治体ではそんなことが許されるのでしょうね。
13億4,500万も払っています。最初に市のものにするために借金をしてますから、これをこの際ゼロにしておこうという会計上の処理です。
ところが、右下に繰上償還とか市中銀行に2億8千万ほど払っています。この対象となる銀行とそれぞれの金額の資料が
https://drive.google.com/drive/folders/0B_-7veRf5tEKV1luWHZSdkkxLXM
この「いこいの丘」のフォルダで見つけることができなかったのですが、市から外部に出ているお金です。
市議さんや市長さんにわたったこんにゃくやレンガの代金になっていたら大変なことですが、議会でちゃんと説明があったかどうかは気になりますね。
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加計学園問題ー加計悟氏は大学院にちゃんと行ってるのかな? [加計学園問題]

貴重な情報提供がありました。

加計悟氏が現在通っている山口大学の獣医学部大学院の同じ研究室のメンバーがあれこれ集まった時の記録です。
http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~vetpharm/pages/event.html

ブー丸の飼い主さんが丹念に探していただいて、見つけたのがこれ。

kakeさん、来る。数多い教室イベント写真の中で悟が来たんはこれ1枚のようですね。
http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~vetpharm/pages/memory.html
加計さん来室の歓迎会(H25.3.11)えらい前のものですねえ。
http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~vetpharm/img/photo/20130312-kakesan.jpg
ちょっと加工してますが
20130312-kakesan.jpg
右端の人物ですね。飲み事はお好きなはずなのだがほとんど出ていない。
さらにこれ
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=764501847036306&set=a.135745709911926.29543.100004294920932&type=3&theater

病欠以外は全員参加
ということは悟氏は病欠だったのかな?今年ですね。来年は自分の番がくるはずなのに、自信があるのかな?

で、注目すべき学会が来週14日(木)に鹿児島であります。
http://www.meeting-jsvs.jp/meeting_list/wp-content/uploads/2016/08/program_j-1.pdf

9 月14日(木)第 6 会場 演題番号 JO-33~JO-35 15:40~16:10
座長:田島 剛(日本獣医生命科学大学)
JO-33 イヌ乳腺腫瘍におけるPP2A阻害タンパク質SET/I2PP2Aの役割の解明   511
○辻 竣也1、加計 悟1,2

この発表に関する論文でちょっと不自然なことがありますが、これはまた来週。
ブー丸の飼い主さん情報提供ありがとうございました。
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加計学園問題ー報道陣を無視して逃げる吉川教授 [加計学園問題]

ちょと今さっき今治の市議会特別委員会が終わったばかりですが、逃げ回って車に乗り込む吉川教授の姿を黒川さんのカメラが捕らえました。

逃げる吉川.png

このあと壊れたのかツイキャス不能に。

激動であります。IWJさん繋がっていた。市民が車を取りかこむ。すごいすごい。

取り囲む市民.png

赤旗に大事なことが書いてるようです。とりいそぎ画像を借ります。
https://pbs.twimg.com/media/DJEubhIUIAAE9oP.jpg:large
赤旗.png
市長は第三者機関を立ち上げて工事費を検証したいと言ってます。認可前にやらせるべきです。
こちらデジタルの記事です。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-09-07/2017090701_03_1.html

加計学園は市民に、国民にほんとうのことを言え!!
sho_fj.jpg
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加計学園問題ー加戸前知事の要望は実現されていた。 [加計学園問題]

やたらとネトウヨのみなさんがうるさい7月の予算委員会

加計問題、なぜか報道されない「当事者」前愛媛県知事の発言全容
https://www.j-cast.com/2017/07/11302992.html?p=all

「続けて、鳥インフルエンザやBSE(牛海綿状脳症)といった感染症対策の充実を大きな目的に獣医学部の誘致に取り組んだ」

の部分は、今年の4月愛媛県内に専用の施設が完成し、今治の岡山理科大学の獣医学部新設を待たなくてもすでに実現しております。

最初に長い引用 民進党桜井議員 前原さん側で頑張ってたみたいだから、引き続き加計追及はやってくれるでしょう。

平成29年5月16日 農林水産委員会の議事録
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0010/19305160010013a.html

○櫻井充君 済みませんけど、承知していなかったら承知していないと言ってくださいよ。時間の無駄じゃないですか。
 じゃ、これも確認しておいてくださいよ。二〇一七年の四月十一日に市民説明会が行われて、加計学園側は、バイオセーフティーレベル2相当の研究しか行わないと説明しているんです。要するに、こういうことをやるということは、世界の最先端の研究なんかを行うつもりは全くないということを示しているんだと私は思いますし、それからもう一つは、実は愛媛県には、二〇一七年の四月に稼働したばかりの家畜保健衛生所、これ、中予というところがあるんだそうです。ここではもうバイオセーフティーレベル3の施設を新設しているので、今治市の獣医学部と同レベルの施設であるということがもうこれ分かっているんですよ。
 そうすると、今更ここにつくって、しかも2しかやらないようなところが最先端の研究なんかとてもやれないと思うんですけど、これが事実だったとしたらどう思いますか、副大臣。

○副大臣(松本洋平君) 新設をされます獣医学部は、感染症の研究や学術支援だけではなくて、創薬などの先端ライフサイエンス研究、地域による水際対策など、獣医師の新たな分野に関する教育研究、また獣医師の偏在により人材不足が指摘されております産業動物獣医師や公務員獣医師の育成などを担うものと聞いております。
 また、感染症の研究や学術支援でありますけれども、獣医学を中心とした様々な分野の専門家によって行われるものであるというふうに考えているところでもありまして、近隣にBSL3の施設があるから獣医学部は必要ないとの御指摘は当たらないものと考えております。

○櫻井充君 時間が来ましたので終わりますが、私はそういうことを言っていないんです。3の施設があって2しかやらなかったら、これは世界最先端の研究もやらないんじゃないですかと。
 それから、ないからって、その辺に獣医学部がないからつくると言っていて、今度は、あるからつくらないというわけじゃないというのは変な私は答弁だと思うし、最後に、これはもう全体的に申し上げておきたいことは、国家戦略特区にしても、それから先ほどの規制改革推進会議にしても、法律にきちんとのっとってやっていない、法律の趣旨にきちんとのっとって運営されていないと、だからこそ今大きな問題が起こってきているんだということを指摘して、私の質問を終わります。

ある面これだけで十分なくらいですが、引用だけでは手抜きなので、その施設をあれこれ調べてみました。

概要はこの記事がよろしいかと
【愛媛】中予家畜保健衛生所の設計を近日中
http://www.senmonshi.com/archive/02/02B0BIGvTAH5VA.asp

「施設は7棟で構成され総延べ床面積は2267平方㍍。各棟別規模は中予家畜保健衛生所棟が鉄骨造平屋672平方㍍。家畜病性鑑定所棟が鉄筋コンクリート造2階建て延べ988平方㍍。
 ほか車庫棟が鉄骨造平屋108平方㍍、電気・機械室棟が鉄筋コンクリート造平屋108平方㍍、家畜の解剖・焼却棟が鉄骨造平屋156平方㍍、保冷施設棟が鉄骨造平屋115平方㍍、防疫資材備蓄倉庫棟が鉄骨造平屋120平方㍍。施設棟以外に車両消毒槽も設けられる。移転場所は東温市田窪743の林業研修センター東温研修地の一部。隣接地には機動隊庁舎も移転整備される。」

「家畜病性鑑定所は、家畜疾病の検査・研究、BSE検査などのほか、エコフィードや流通飼料の分析、畜産施設の環境分析などの業務を行っている。」

BSL3のことが出てこないけど、ちゃんとこういう入札公告がありました。
バイオセ ーフテ ィ レベル3 検査設 備 の購入
https://www.pref.ehime.jp/h35600/chikusanka/documents/280426_bsl3kensasetubikounyuu.pdf

WTO協定の適用
本公告による調達は、WTO(世界貿易機関)に基づく政府調達に関す
る協定(平成7年条約第 23 号)、政府調達に関する協定を改正する議定
書(平成 26 年条約第4号)によって改正された同協定およびその他の国
際約束の適用を受ける。

とありますね。正真正銘国際基準のBSL3施設です。加計のようないい加減なP3実験室ではない。
いろいろ調べて本体工事の金額は出てきました。
https://www.njss.info/bidders/view/%E4%B8%AD%E4%BA%88%E5%AE%B6%E7%95%9C%E4%BF%9D%E5%81%A5%E8%A1%9B%E7%94%9F%E6%89%80%E5%A4%96%E6%96%B0%E7%AF%89%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E9%BB%92%E5%B7%9D%E3%83%BB%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BC%81%E6%A5%AD%E4%BD%93/
最高落札額 440,000,000 円
44億ではありません。4億4千万円
他に電気工事、配管、衛生設備工事などが分離発注なのですが、総事業費がこちらでわかりましたので、一つ一つは調べなくていいでしょう。

平成 28 年度 事 務 事 業 評 価 表
https://www.pref.ehime.jp/hyouka/h28/yosan/documents/28ns0211.pdf
中予家畜保健衛生所等整備事業費

総事業費 古い方の解体は入ってませんが、
82,456+434,865  517,321,000です。基本的には本体工事部分がほとんどですね。

加戸さんは、加計学園のために誘致活動をひたすらやってきたけど、感染症対策の県の動きに関心がなかったのか、いつのまにか重複するようなことになった。
獣医学部が来なくてもなんとかなるわけです。あとは公務員獣医師の採用枠を増やし、待遇を改善するだけでいいわけです。

ご本人の知事在任中にも県庁所在地に似たような施設作ってたのですよ。
平成15年度6月補正予算の主な事業について
https://www.pref.ehime.jp/h10400/5373/yosan/documents/kaiken1506-2_1.pdf
8ページ

◎ 微生物試験高度安全実験室整備事業費(保健福祉部 健康増進課) 5,084万円
感染症ウィルス等を検査できる高度安全実験室(P3)の整備を行い、重症急性呼吸器症候群(SARS)の迅速診断を可能とするなど、健康危機管理体制の強化を図る。
整備場所 衛生環境研究所
整備内容 微生物試験高度安全実験室(P3)、実験室内検査用備品の機器整備
電源立地特別交付金を活用
ここにいろいろ出てきますが、県庁の近くですかね。まあ原発の金でいろいろ作れるんだ。
http://www.pref.ehime.jp/h25115/

平成15年と言えば、2003年 鳥インフルエンザが東南アジアで猛威振るったのが2005年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6#2005.E5.B9.B4_.E6.9D.B1.E5.8D.97.E3.82.A2.E3.82.B8.E3.82.A2.E3.81.A7.E7.8C.9B.E5.A8.81.E6.8C.AF.E3.82.8B.E3.81.86

 加戸知事に先見の明があれば、この施設を活かして今治にも加計じゃなくてちゃんとした研究機関を誘致して、まあヒーローになってたでしょうね。この施設結局活かされているのかは詳しく調べていません。

前にも書きましたが愛媛大学にもBSL3研究施設があります。

遺伝子解析
https://www.adres.ehime-u.ac.jp/bumon/02/gaiyo.html
遺伝子解析部門(樽味地区)はP2およびP3 レベルの遺伝子組換え実験に対応する設備を有し、特にP3 レベル実験室は愛媛県内で唯一の施設です。

中予家畜保健衛生所を含めてすでに愛媛県内に3か所ものBSL3施設があります。岡山理大がそうとう立派なものを作らない限り、必要はないですよね。

それの証拠につい先日の愛媛県議会、今治で頑張っている福田県議が質問しました。

家畜病性鑑定所へのBSL3検査室の設置をいつ決めたのか。
http://cr.e-catv.ne.jp/gikai/streaming/vod/93/1127

県側の回答は紋切り型でしたが、加計のBSL3は使う必要はないとのこと。いちおー連携することはあるとは言ってましたが。あ 決めたのは平成26年度。あれ官邸大集合の前にはやると決めてたのか。

 いろいろ世間をお騒がせして今治に獣医学部を作る必要性はほとんどなくなってきたわけですよ。まあアベとカケの我欲の実現のために奔走させられてきたわけですよ。
と被害者みたいに扱ってやりたいけど、そこまでやるには裏があったはず。これを暴くにはなかなか大変なんだけどね。演技がうまいというよりこの爺さん記憶を書き換えるのが天才的にうまい。
 そっちの方向で心理学的にちょっと研究してみたいですね。まあアベはうそをつくとき態度に出るからねえ。記憶の書き換えまでできないのでしょう。元々記憶力の悪い人間はそう心配ないのでしょうが、ヤナセとかイズミとかは頭いいからどうしても記憶が勝って態度に出てしまう。

しっかり加戸のじいさんを見習いなさい!!
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加計学園問題ーBSL3偽装問題 既存の大学に負けている [加計学園問題]

まずBSL問題ですが、文科省が嘘をつく。
https://this.kiji.is/274840503547577853/amp?c=39550187727945729
文部科学省は28日、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を調べる民進党チームの会合で、愛媛県今治市で建設中の研究施設のバイオハザード(生物災害)を巡る危険性について「感染症法の基準を満たしているかは厚生労働省が判断する。文科省の大学設置・学校法人審議会(設置審)はそこまで審査しない」と説明した。

設置認可が伴うわけではないが、長崎大学のBSL4に関し
pdf" target="_blank">http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/bsl4/council/file/01/05document2.pdf
15ページ
• 感染症法による規制(厚生労働省所管)
・ BSL‐4施設で取扱う病原体は、感染症法に基づき管理する。
• 長崎大学に設置するBSL‐4施設(文部科学省所管)
・ 長崎大学が設置するBSL‐4施設は、文部科学省の所管となる。

大学のBSL施設は3であろうと文科省の所管なのだから、厚労省に押し付けて逃げることはできない。

と冒頭指摘しておいて本題に入ります。

まずあの極めて重要な昨年の11.9決定
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/dai25/shiryou4.pdf

- 「創薬プロセス等の先端ライフサイエンス研究」や「家畜・食料等を通じた感染症の水際対策」に係る獣医師人材の育成は、医療イノベーションや地方創生など、我が国の成長戦略にとっても重要かつ喫緊の課題と考えられる。

 これをあの理大の計画では満たしてないのじゃないのか。BSL3で実習を行うのは最低条件。
BSL2(P2)に関しては、全員がローテーションを組めばこの実験室を使った実習が可能だろうが、P3は一部屋で、作業スペースは5坪もない。山口大学ではBSL3を使った実習も行われており、既存の獣医学部でも先端ライフサイエンス研究は可能。

 今治市の提案は具体的事業者が決まってなかったけど、市の提案は抽象的だったから、文言としては満たしていたと山本幸三前大臣が勝手に認めた。

しかし応募してきた加計学園の計画では、創薬プロセス等の先端ライフサイエンス研究は施設の点から疑義がある。

1.12の今治分科会では時間不足と吉川教授の説明不足でこの点が不明のまま合格させてしまった。

今治、岡山理科大は破棄差し戻し、第2回分科会は審査になっていない 
http://ryukei-rondan.blog.so-net.ne.jp/2017-06-25

で指摘したように、専門委員のひとり日本獣医生命科学大学の植田教授は吉川教授と論文の共同執筆者で利害関係人

今度は違う専門知識を有する学者に、厚生労働省のバイオセイフティー専門官も交えて、徹底的に審査をすべきでしょう。
大学設置審が数カ月かけて議論してるのだから、たった一日のわずか数時間でこのような重要な決定をするのはおかしい。

 もう一度やり直せば、特区の事業者として認定するにふさわしいかは判断がわかれるところでしょう。それまでに加計学園ぐるみの補助金不正の事実が続々出てきて、10月末には認可そのものも困難になり、事業者として失格する。

 それでは、今治の皆さんもなにかとお困りでしょうから、救済策としては、特区の認定はそのまま残し、あの獣医学部を認める共同告示を再度変更する。開学時期を延ばすかどうかして、愛媛大学が、あの土地(建物はどうするかはその時の話。)を使って獣医学部を学生数1学年40人で設置 土地に余裕があるから、情報工学部(わたし的には繊維工学部タオル学科がいいと思うのだが)あたりも併設する。
 国立だから無償提供せずに、ちゃんと鑑定価格で売る。補助金の拠出も不要。それで国家戦略特区を使った獣医学部がめでたく四国にも誕生する。愛媛大学は遺伝子研究ですでにBSL3の実験室も備えております。先端ライフサイエンスもできるだろうし、第一医学部と農学部がある。やって当たり前のところを差し置いて加計がしゃしゃりでてくるから話がややこしくなった。

この際 大胆なリセットをしてはどうでしょうか?

こういうツイッターを発見しました。あの保留理由と見られる実習期間の短さに関係します。
https://twitter.com/mtanimura3/status/901559463714234368

それって、動物の身体構造と、罹患する病原菌とは切り離して学ぶということか。なるほど、それなら、他大学が4個月掛かることを1個月で済ませることは可能だろう。ただ、動物の事も、獸感染症にも明るいが、病態を知らず、実地の治療経験を持たない、いわば、ペーパー獣医師にしかなれませんよ。

まさに4カ月を1カ月で済ますスーパーテクニック。実務で訳にたたない獣医師の養成学校ということだな。
早くそーりを変えてやりなおしだな。
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加計学園問題ーBSL3偽装問題 加計悟氏は山口大学でなにやってるの? [加計学園問題]

コメントも増えた(私が増やしただけですんません)ので、別記事をひとつ。

公開された図面をダウンロードさせていただきちょこっと眺めましたが、専門的なことはその道のみなさんにお任せするとして、P3の詳細図にちょいと注目しました。
49ページをA3に印刷したものを半分スキャンしました。
img351.jpg

実質作業スペースは15.41㎡ 4.7坪もない。まあ吉川教授と悟氏が使うくらいか?
で、あと半分 なんだハト小屋が上にある。でもってプレハブクリーンルームとなっとるぞ。
img352.jpg
前の記事のこれをはめ込んで使うのかい?
pdf" target="_blank">http://www.suga-kogyo.co.jp/product/Container.pdf

ほんとにそうだとすればかなり手抜きだが、これで世界に冠たる先端ライフサイエンス研究をするの?
https://twitter.com/100_govote/status/900401765044035584
この報道ステーションの動画でいろいろイメージしたほうがいいでしょう。ハト小屋どこに作るの?
もしかしてこれが二期工事か?68億かけたハト小屋?おそろしく高いハトはいるけどね。

悟氏の行ってるはずの山口大学でこんなところが検索にかかりました。
http://www.vet.yamaguchi-u.ac.jp/files/20160811kansensyo-YU-KU.html

今回は,自然と最先端研究施設が共存するという山口大学の特徴を活かして,野外では蚊やダニの採取方を学び,iCOVER(獣医学国際教育研究センター棟)では60人規模のBSL2実習や,国内ではなかなか学生実習には用いられないBSL3を用いた実習を行いました。これらの知識と技術,そして実地体験は,きっと学生の皆さんが獣医師になったときに役立つと思われます。

実際 BSL3の実験は危険なので学部でやってるところはほとんどないようです。
ブー吉の飼い主さんからの情報によれば

「一昔前、名門と言われる某国立大学でO-157を使った実習をして学生が誤って飲み込んで、HUSを発症して死にかけた。とても危険ですので、病原性のある微細物を取り扱う実験は事実上禁止となりました。もう20年くらい前かな。」

ここにコメントを追加させていただきます。

山口大学で取り扱った微生物の内容(不活化の有無)が判らないのですが、5年生対象であれば問題ないです。某大学の件は言葉足らずですいませんが、ほやほやの2年生という意味です。5年生=修士1年に相当します。卒後教育(大学院教育)に該当します。以前は4年生で卒業、2年間マスターに行って修士修了でもって国家試験を受ける、いわゆる積み上げ修士6年制というのがありました。ちなみに今治でのアドバンス教育は昔の、積み上げ修士制度を復活させた部分があります。山口大学獣医学科の関係者に迷惑が掛かるといけませんので、V5実習は真っ得問題ない事、追記しておきます。炭そ菌というのは他のバチルス菌だと思います。バチルスも色々とありますので。リハーサルとして、病原性の強い微生物はホルマリンやUV照射して不活化しますので、リハーサル実験をしていると考えられます。

ありがとうございました。

山口大学は果敢にチャレンジしたということか。

こちらに獣医学国際教育研究センターの正式な情報があります。
http://www.vet.yamaguchi-u.ac.jp/laboratory/iCOVER/index.html

これは比較的新しいので、悟氏もデータはとってるはずですよねえ。ひょっとして坪単価だけは合わせたかも。
山口大学.png

ここに追加 根拠はコメントに書いていますが、この立派な施設で坪単価 1,127,106円です。これには器械備品も入っての計算です。だから今治の実験関連施設の部分だけ見てもこれを越えるはずはないでしょうから、総務省に届け出た統計資料のとおり1期工事分は坪86.3万円の線で間違いないのでしょう。

なぜか岡山大学の先生が、この獣医学国際教育研究センターのことをレポートしてます。
http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/files/public/5/54406/20160627153205241717/poalas_032_037_041.pdf

4 階にはバイオセイフティレベル BSL3 がふたつ。上の階にあるから危険というのでなく、全体としての機能の問題。今治のは、1階に実験動物をぶち込んだ状態で、BSLのスペースがなくなったので、しかたなくあいていた5階に持ってきた。直行の専用エレベータでつなぐこともしない。

ワインセラーは撤回したものの、悟さん あなたの求めていたのは、あんないい加減なものじゃないよねえ。特区はどうでもよかったのか?獣医学部が安く手に入ればそれでよかったのか?
親父を説得して白紙に戻して、しばらく世界で武者修行して、帰ってきてからでも遅くないのではないかな。そんな根性ないか。
 親父に言う前にこの人に頼んでごちゃごちゃ言わんとはよ認可させてと頼むのかな。
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プレハブタイプがあるぞ


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加計学園問題ーBSL3偽装問題 [加計学園問題]

今夜は、衝撃的なニュースがあるかもしれんと番頭ワタナベが言ってるので、ちょっと何か書いておきましょう。
今週は忙しくなってきそうで、今日くらいしか、記事をまとめる時間がなさそうです。

タイトルはBSL3の偽装ではないか、という問題。なにしろワタナベの話では、BSL3実験室の真上にワインセラーとパーティー会場。BSL2の上であっても異常なのですが。

それとこちらで見ました1階の動物飼育施設です。https://twitter.com/philosophia2015/status/899328297158361089

で思い出したのがパソナのビル内牧場
http://www.asahi.com/articles/ASK895QV5K89ULFA01M.html

なんで竹中へーぞーのところがこんなビルの中に牧場をつくるのか?ニーズがあるから、手始めにソーリのお友達のところで使ってもらってまた儲けようと言う魂胆か。
パソナ.png

わすか6坪のBSL実験室でもユニットタイプもかなりするはずです。
http://www.yamato-net.co.jp/support/catalog/pdf/p1123_environmentcontroldevices.pdf

作ると見せかけて実際にはビル内に作らず、後から必要に応じてこのような据え置きタイプ。コンテナですね。
http://www.suga-kogyo.co.jp/product/Container.pdf
まあこれは野外用ですが、土地はたんまりあるから、こっちの方が安上がりでしょう。
ちゃんとBSL3対応が用意されています。

吉川教授も実際にはBSL2の対象の物しか扱わないと説明したのですが、鳥インフルエンザ自体が3対象ですから、これに最低限対応できないようでは、国家戦略特区を名乗ることはできません。
特区の応募の時の資料ですが
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/hiroshimaken_imabarishi/imabari/dai2_shiryou6.pdf
7ページ
獣医学部棟には、教育ユニットと分離して研究ユニットを構築し、3 分野をシャッフルした目的別プロジェクト型研究を遂行するため、2フロアーをすべて、共通研究フロアーとし、P2,P3のラボ及び研究機材は共用とし、従来のような講座別の研究体制をとりません。

これについて、ブー吉の飼い主さんのご指摘ですが

ここの記載は大学人ならピーンと来ますよ。従来のような講座制を取らないって普通はあり得ない。なんで?ってすぐにわかるのは、共通用フロアーにする事で、重複を減らすーーー、がタテマエなんですが、本音はね。お金を掛けたくないんですよ。それぞれの教室(研究室)にはそれぞれの分野の実験機材を入れるのが当たり前。でもそれをすると、イニシャルもランニングも経費がかかってしまう。経費削減のために共通フロアーとしているんでしょうが、基礎の分野は多彩ですよ。生理学研究ユニット、生化学研究ユニット、薬理学研究ユニット、微生物研究関連ユニット、病理関連ユニット、それぞれ独立しているはずで、こんなんで東大や北大を上回る、ライフサイエンスの大学研究が出来るのか?理系生物系アカデミアの人は絶対におかしい、と思っていて、がっつり設置新審8人衆は見ていると思いますよ。なぜならば彼らの実名は来年3月に公表されることになる。あとでお前ら、何をみとったんじゃい!という心理的プレッシャーもある。これだけ報道に取り上げられて、国民の注目になっているわけだから、ハイハイ、どうぞどうぞ、という訳にはいかんですからね。8人衆なりの役割、責任がある。彼らもまたその道のプロですから、プロフェッショナルとしての役割を粛々と果たす事に気持ちが言っているのではないかな。幸いにして?この8人衆の中には東大出身者はいないと思います。支店である、山口、鹿児島大学もいない。北大系と大阪府大系を中心にがっつり公平に見るでしょう、となると10月で通す、という展開になるかどうか?この辺はちと厳しくなるかもしれないな。たかが岡山理科大学1校のAO入試(年内予定)のために、急いで事を決める、なんてことはあり得ないと思うな。

 なるほど。やはり理事長がケチなのです。ワインセラーにはお金をかける。自分の胃袋は別ものなのです。作るふりをして、いざとなったら、提携先の愛媛大学にレベル3対応の実験室があるから借りようかと。

https://www.ehime-u.ac.jp/post-50333/
岡山理科大学との包括的連携・協力協定を締結しました【3月14日(火)】

 なにしろ岡山理科大学の学長の元の勤め先は愛媛大学しかも学長、しかもアベの親せき筋です。よろこんで協力してくれるでしょう。
愛媛大学の実験室はこちらです。
https://www.adres.ehime-u.ac.jp/bumon/02/gaiyo.html
遺伝子解析部門(樽味地区)はP2およびP3 レベルの遺伝子組換え実験に対応する設備を有し、特にP3 レベル実験室は愛媛県内で唯一の施設です。

 ブー吉の飼い主さんに教えていただいた大阪大学のこちらの説明が非常に分かりやすいです。
http://dna-recomb.gen-info.osaka-u.ac.jp/kumikae_kakusan.html

要するに、P2はね、へパフィルターをダクトとキャビネットの間に通すだけだから、簡単な設備作業で済みますので、10月までに対応は可能でしょう。P3は部屋自体をバキュームで吸って陰圧にせんといかんし、ドアなども2重にしてちょっと大げさになる(外に拡散しないように)、あとはP2と同じでよい。(ブー吉の飼い主さん)

 今の工事でも間に合うには間に合うようです。ただ本気で作る気があるのかどうか?図面が流出し、異常なまでの高額見積も発覚しています。補助金不正が明らかになってくれば、これは認可にも大きな影響が出てきます。

さあ、それでもお友達をかばい続けるつもりかな。
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