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番頭ワタナベ氏 加計学園のスラップ訴訟と闘う-その2 [番頭スラップ訴訟]

 ネットゲリラさんのところの展開が早く追いつけませんが、まあ、ぼちぼち急ぎます。

sojou-003.png
 前回も使いましたが今日は、下の方の「3 発信者情報開示仮処分」のところを集中的にいきます。
 アメリカのツイッター社から、番頭さんが発信した5つのツイートの人物特定の前提として仮処分をしたということなのですが、私なんか当事者になったことがありませんので、さっぱりなんのことやらです。
 で、こういうところで情報仕入れてみたいと思います。

誹謗中傷の対処方法と訴える上で知っておきたい法的知識のまとめ
https://itbengo-pro.com/columns/37/
番頭さんが加害者だと決めつけて調べているわけではありませんで、この手の事案の傾向と対策の意味で見て行きたいと思います。

サイトの管理人へ発信者情報開示請求を行う

そのため、まずは誹謗中傷が行われたサイトの管理人へ、投稿者のIPアドレスを取得するために発信者情報開示請求を行います。しかし、一般の人が直接請求を行っても請求に応じて貰えないかもしれません。そのため、請求に応じて貰えない場合は、裁判所にて管理人へ発信者情報開示請求の仮処分の申立を行ってください。


プロバイダ会社へ発信者情報開示請求を行う

IPアドレスが取得できたら、「IP SEACH」で取得したIPアドレスを検索することで、プロバイダ会社を特定します。特定したプロバイダ会社へ、発信者情報開示請求を行いますが、専門家抜きに任意での請求に応じて貰えることはまずないでしょう。 そのため、プロバイダ会社へまずは投稿者の氏名・住所その他の情報を削除せずに保管するよう仮処分の申立を行ってください。その後、プロバイダ会社へ発信者情報開示請求の正式な裁判を起こしてください。無事に投稿視野の氏名・住所が保存され、裁判所から請求の内容が認められた場合、投稿者の氏名・住所が割り出せます。


IPアドレスを取得と、情報を削除せずに保管するための二通りの仮処分が必要なようです。後で出てくる訴状の12ページの証拠方法の一覧の中に、甲10、11,12と出てきます。この文書はまだ手元にありませんので、また誰かが流出してくれるのを待たざるを得ませんが、東京地裁で、平成30年(ヨ)第465号をもって仮処分を取った。その時期は今年の4月12日だと。けっこう前から準備していたことがうかがえます。このころ番頭さんは「定員割れ」情報拡散中でしたから、加計学園側から「一部の心ない人々」のリーダー格と目されていたのでしょうね。
 では、この「3 発信者情報開示仮処分」の後半部分
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 流れとしては、さらさらっと書いているのですが、ふに落ちないのは、番頭さんのツイッターアカウントは一度も凍結されずに、ずっと使い続けています。その毒舌ぶりはかえってエスカレートした感じですね。仮処分のことは全然しらなかったご様子です。
このあたりのやりとりですね。
https://twitter.com/mizuiroh/status/1011543867483516928

ミズイローさん ちょっとお借りしますね。

ツイッターのガイドラインには、
「基本的にTwitterは、特に禁じられていない限り、報告対象アカウントの所有者に対して、アカウントに関連する法的請求があったことを通知します。
と明記されています。
https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/twitter-legal-faqs

これには仮処分を含まないのは絶対おかしいと思うのですが、是非専門家のみなさんのお知恵を借りたいと思います。
 菊池総合法律事務所さんともあろうところが、そういう手順を踏まないままソフトバンクに提訴とかいうことはないと思いたいのですが、なにしろ加計学園元監事様が最高裁にひかえおろーーしてますので、まあ東京地裁が忖度しないとも限りません。首相案件は司法も曲げる、そんなことのないようにじっくり調べあげて対処したいと思います。

番頭さんの意に反して、次々流出するスラップ訴訟関連文書 これまたネットゲリラさんで絶賛公開中!!
決して一人で見てはいけません。
http://my.shadowcity.jp/2018/06/-httpmyshadowcityjp201806post-13474html.html
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コメント 6

ryu-ron

仮処分が出たことをツイッター社が本人に知らせてしまうと、削除してしまう恐れがあるということはわかるのですが、そうすると仮処分の中身を見せてもらわないとなんともですね。
by ryu-ron (2018-06-27 17:58) 

ryu-ron

こういうところも見ておきましょうかね。
https://cross-law.jp/post-214/
クロス どこかで見たようなお名前
by ryu-ron (2018-06-27 20:06) 

ryu-ron

おお

なお、現状(2017年2月時点)のTwitter, Inc.の運用では、裁判所に対して仮処分命令の申立を行っても、投稿者にその事実が伝わることはありません。

ということは、ぬきうちもありえるのか。
by ryu-ron (2018-06-27 20:08) 

ryu-ron

こっちも重要ですね。

なお、2017年2月現在、Twitter, Inc.から開示される発信者情報は、問題となっているツイート時点でのIPアドレスではなく、当該ツイートをするためにアカウントにログインした時点でのIPアドレス(いわゆるログインIPアドレス)です。このログインIPアドレスに基づいて、プロバイダから発信者情報の開示を受けられるのかという点については裁判所で統一した結論が出ておらず、東京地方裁判所においても判断が分かれているところです。
by ryu-ron (2018-06-27 20:14) 

たるく

仮処分に基づいてIPアドレス等を開示する際、番頭氏に連絡すべき責務を負うのはあくまでもツイッター社であり、そこは菊池総合法律事務所は関係ないと思うのですよね。
by たるく (2018-06-29 01:37) 

ryu-ron

菊池総合法律事務所は敵方なのでしないですな。
by ryu-ron (2018-06-29 06:19) 

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