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加計学園問題ー岡山理科大提案は動物愛護の精神があるのか? [加計学園問題]

今日はいろんなことが朝からあっておりますが、次の所をじっくりご覧ください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E6%9D%91%E5%8D%9A%E6%96%87
2015年10月7日、内閣改造に伴い、大臣を退任し、総裁特別補佐[16]と特命担当副幹事長[17]に就任。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%A9%E7%94%9F%E7%94%B0%E5%85%89%E4%B8%80
2015年10月7日、第3次安倍第1次改造内閣で内閣官房副長官に任命された[8]。

加計問題文科省ルートはシモムラに始まりハギウダで終わるのか?(個人の感想です。)

さて、前回の記事に登場した吉川教授と植田教授の共同研究論文ですが、クーちゃんの飼い主さんが貴重なリサーチをしていただきました。

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BSL4の指定銘柄、9種類あります。
https://matome.naver.jp/odai/2139584947713872901

吉川じいさんと植田富貴子が共同研究していたのはヘルペスBウイルスといいまして、お猿さんが結構自然感染しています。アカゲザルなどのお猿さんは症状強くないのですが、ヒトに感染すると、致死性脳脊髄炎を発症します。

とても死亡率が高いのでBウイルスはレベル4に指定されています。
(動物実験はレベル4、小規模のウイルス増幅のために行う培養実験でもレベル3です)

共著論文を拝読、気になる点が出てきました。

http://www.primate.or.jp/forum/%E4%BA%BA%E7%8D%A3%E5%85%B1%E9%80%9A%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E9%80%A3%E7%B6%9A%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E7%AC%AC%EF%BC%98%EF%BC%96%E5%9B%9E-b%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93/

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米国CDC/NIHの基準ではマカカ属サルの組織などを扱う作業はレベル2、Bウイルスの存在が明らかな材料を扱う際、または診断のためにウイルスを増殖させる場合にはレベル3、高力価のウイルスが存在する材料の取り扱い、もしくはウイルスの大量培養ではレベル4になっている。 英国の基準であるAdvisory Committee on Dangerous Pathogens (ADCP)も同様で、Bウイルスのin vitro取り扱いはレベル3、動物実験はレベル4に規定されている。 日本でも国立感染研は1999年4月にBウイルスを診断用に少量培養する場合にはレベル3、大量培養の場合にはレベル4に変更した。 しかし、文部省のマニュアル案はレベル4のままであるため、大学で診断のためにBウイルスを取り扱う場合にはレベル4となり、現実には不可能である。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15131142
 ↑:例の吉川教授と植田教授の共同研究論文。
  アカゲザルのBウイルスのPCR診断に関する論文。

Bウイルスに対して『血清学的陽性』のアカゲザル4頭(臨床的には健康)の三叉神経からDNAを抽出し、これを被検体として、Bウイルス特異的なPCRプライマーをデザインしてPCRの有用性を示そうとしている。

血清学的に陽性ということは4匹の猿は(その時点で抗原陽性かは未確定としても)Bウイルス感染個体と準じて扱うべきでは(実際、PCRにより抗原側も陽性だった)。

一方、米国NIH基準では、Bウイルスの存在が明らかな材料を扱う際、または診断のためにウイルスを増殖させる場合にはレベル3と記載されている。(当時、明確な指針があったかどうかわかりませんが)やや厳しめの基準に合わせる事が(国民の懸念を腐食する意味でも)大事だと思います。

実験者の健康を守る意味でも、環境封じ込めの意味でもレベル3でやるべきでしょう。東大農学部獣医学科はレベル3の設備持ってないよ。医科研でやっていたとしたら、謝辞とか書くでしょ。

この辺がしっくりこないね。BウイルスのPCR診断の研究は重要でしょう。その意義は大きいけど、進め方に倫理上の瑕疵がなかったのかな?医科研でやる分には問題なし。

結構ヤバい実験だと思いますよ。特に抗体陽性のお猿さんの三叉神経を触っている(もちろん手袋はしているでしょうが)。
そこには実際にBウイルスが潜んでいたわけだから。

研究の重要性は理解しているつもりですが、レベル3でやるべきでしょう。今はアシクロビルという特効薬が出てきましたが、そういう問題ではないです。レギュレーションの問題。

吉川教授も表舞台に出てこなくなった。国外逃亡中?指名手配中ですかね?この論文の疑惑についても植田教授との関係を含めて、記者会見などして説明責任を果たしてほしいですね。
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 うまく編集しようと思いましたが、私の知識ではかえっておかしくしてしまいかねないので、ほとんどそのままです。アカゲザルは外来種ですが、日本の国内にもいますので、ヘルペスBウイルスに国民が感染してしまう可能性は十分あるということですね。人獣共通感染対策が大事なのはよくわかるのですが、千葉県に多いと言われてますね。そういう意味では千葉科学大学の方で獣医学部をやるのに適しているのですが、市長もこけたし、赤字出して迷惑かけてるからこれ以上の拡大もできない。
むかしからアタックして土地はただで提供してくれそうな今治の方が狙い目だったのでしょうね。
 多分 ご自分の研究のために獣医学部をつくる、これが、息子のために獣医学部を作りたくてたまらない加計孝太郎の思惑に合致したのでありましょう。
前に書いた次の記事が参考になると思われます。

加計学園問題ー吉川教授は何を考えているのか?
http://ryukei-rondan.blog.so-net.ne.jp/2017-04-10

一つの研究論文を共同で仕上げる立場ですから、腹心の友とまではいかなくても、単なる知人の立場ではないですねえ。それと論文の中身です。BSLのレベルが遵守されていたのか、三叉神経に注射器を刺す、人間だとブロック注射とかあるのですが、動物愛護の観点から、配慮された実験だったのかどうか。

無理やり京産大との比較に入りますが

動物愛護管理法
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/

京都産業大学のヒアリングの時の資料です。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/h28/teian/161017_shiryou_t_1.pdf
12ページ

(3)実験動物としてのブタの有用性
創薬の最終実験である人の臨床実験段階に至る直前の人に近似のブタやサル等の中型動物を用いる前臨床実験は非常に重要である。特に、動物愛護の観点から用いることが困難なサルではなくブタの重要度が高い。作出された遺伝子改変あるいは欠損ブタは、臓器移植用モデル、再生医療用モデル、疾患モデルとして使用することができ、今後の実験動物の柱になる極めて有用性が高い実験動物と考えられる。

 ヘルペスBウイルスはアカゲザルに特化されたもので、比較すること自体けしからんと、吉川教授に言われるでしょうが、獣医学教育という視点も必要なわけで、加計孝太郎と出会ってからは、以前の吉川教授とはすっかり変わったと言われています。
 植田教授を最終的な審査をする専門委員にしたのも、偶然とは思えません。内閣府はほんとにちゃんと人選したのですかね?

 成田の時は反対派を入れなかったと、文科省加計文書にはありましたが、あんたの入れ知恵じゃなかったのかね。もしかしたらシモムラか?
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加計学園問題ー今治、岡山理科大は破棄差し戻し、第2回分科会は審査になっていない [加計学園問題]

前回記事で、今治分科会の2回目の議事要旨を紹介しました。いつもコメントをいただいているクーちゃんの飼い主さんから非常に貴重な情報をいただきました。

植田富貴子教授(日本獣医生命科学大学・公衆衛生学教授)
吉川泰弘教授(千葉科学大学副学長兼岡山理科大学獣医学部準備室長)のやり取りを張ります。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/hiroshimaken_imabarishi/imabari/dai2_gijiyoushi.pdf
7ページ
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○藤原審議官 それでは、日本獣医生命科学大学の植田教授、お願いできますでしょうか。

○植田教授 私も今のアドバンスト教育の充実は、すごく目立っていいと思うのですけれども、1点だけ教えていただきたいのですが、5年、6年でこのアドバンスト科目をやることになりますと、1年から4年まででコア・カリキュラムを全部終わらせてしまってということになるわけですね。そうしますと、国家試験の問題なのですけれども、コア・カリキュラムの部分がかなり出されてくると思うのですが、それについては学生さんにどのように対応するのかということは決められているのでしょうか。

○吉川室長 実際にカリキュラムとして組んでいるのは、実はこれクオーター制で組んでいます。1年を4分割して、1年の一番最初のカリキュラムのときからキャリア教育の導入という形で獣医師の職域の全分野について学生たちに紹介して、その後、できれば実際に働いている場を見せて体験させてスタートするところから始めて、4分割で全てを組みました。4年の最後、第4学期で終えて、5年の頭のところでCBTとOSCEをやって、その後、6週間、ローテーションで全分野を、大学の病院から含めて牧場とか、いろいろなところを回って終えるという形でカリキュラムを組んで間に合うということです。それを可能とするために70人という専門教官を集める予定です。専門の少ないところで幾つかかけ持ちで教えているとなかなか効率がうまくいかないところがあるのですけれども、70人総動員で組んでみれば、4年の4学期で一応全て終わるという形です。その後、アドバンストを足していくけれども、例えば、国際獣医に行く学生が基礎のライフサイエンスの講義を選択でとれないわけではありません。各自スキルアップをしていくと思うし、十分それで国家試験には通る学生を集めたいと思っています。

植田富貴子先生の情報:

〇日本獣医生命科学大学HP;
  http://www.nvlu.ac.jp/veterinary-medicine/members/018.html/

〇リサーチマップHP;
  http://researchmap.jp/read0157105/
  最終学歴→1984年 1984年
    東京大学 農学系研究科 獣医学専門課程

植田教授の専門分野は公衆衛生、人獣共通感染症:
サルのヘルペスウイルス(Bウイルス)の研究をやっていた。
サルといえば、吉川教授のテリトリー。

で、接点をみてみると(下記は吉川が東大現役時代に主宰していた
獣医実験動物教室の業績リンクです)

http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/jitsudo/publishment%202.html

やはり、共同研究をしていたんですよ。共同研究者として学会発表や論文投稿もしている。

審査される側(吉川)と、審査する側(植田)の関係、ズブズブです。一点の曇りがない、なんて大嘘ですね!!!

+++++++++++++++++++++++

小柳寿文、大屋智香、落合由嗣、植田富貴子、吉川泰弘、本藤良  Bウイルス感染のDNA診断と分子疫学に関する基礎的研究 (5)輸入カニクイザルにおける三叉神経節潜伏Bウイルスの動態  第137回日本獣医学会(藤沢) 2004年4月

Oya C, Ochiai Y, Taniuchi Y, Takano T, Ueda F, Yoshikawa Y, Hondo R. Specific detection and identification of herpes B virus by a PCR-microplate hybridization assay. Clin Microbiol. 42(5):1869-1874. 2004

他、英文2編あり。
+++++++++++++++++++++++

植田と吉川の共著論文、英文論文も3本(3種類)あります。

アカデミアの世界では共同研究はお互いのアクティビティを高める、人材交流など、その事自体はとても良い事です。

とはいえ、今治分科会第2回は公募事業者の適性を見極める為の重要なプロセスです。とりわけ、人獣共通感染症のプログラムなどの見極め、公衆衛生獣医の育成は本プロジェクト最重要課題の1つです。
その審査がきっちりできたのでしょうか?

審査員と非審査側がお友達。不適切な関係と言わざるを得ませんね。
民間では通用しない論理ですが、あべ友メンバーは感覚がマヒして
いるようですね。

一回チャラにして、最初からやり直すべきです。

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https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15131142
  → http://jcm.asm.org/content/42/5/1869.long

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17989200
  → http://jcm.asm.org/content/46/1/56.long

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18348771
  → http://journals.sagepub.com/doi/pdf/10.1258/la.2007.006031


以上は、クーちゃんの飼い主さんご提供部分です。

この最終段階で専門的に審査する教授の二人は、専門委員に相当します。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H25/H25SE342.html

2  専門委員は、当該専門の事項に関し学識経験を有する者のうちから、内閣総理大臣が任命する。

 任命権者は総理大臣ですが、ここでも利害関係のある者が審査をしています。ひとりは違うからいいじゃないかというかもしれませんが、それは違います。普通 利害関係のある場合は忌避、回避の規定がないとおかしいのです。国会でも森ゆうこ議員が再三指摘していますが、いたるところに利害関係人が出てきます。このような状態で最終審査で決定してしまうのはあきらかに問題があります。

それと、素人ながら私も発見しました。会議の場ではBSLやP2,P3のことを聞かれていませんでしたが、吉川教授の提出した資料には、P2,P3が出てきました。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/hiroshimaken_imabarishi/imabari/dai2_shiryou6.pdf

7ページ

獣医学部棟には、教育ユニットと分離して研究ユニットを構築し、3 分野をシャッフルした目的別プロジェクト型研究を遂行するため、2フロアーをすべて、共通研究フロアーとし、P2,P3のラボ及び研究機材は共用とし、従来のような講座別の研究体制をとりません。
また、獣医学部棟 1 階には、実験動物施設を設置します。主に齧歯類を用いる、コンベンショナル動物区域、SPF(specific pathogen free)動物区域、感染実験動物区域を配置します。さらに非齧歯類としてブタ、イヌ、サル類の飼育、実験区域を別途に配置し、水産・養殖実験のための実験区域を設置します。電子顕微鏡を含む動物実験に必要な画像解析機器類も1階に配置します。
動物施設についてはAAALAC(国際実験動物ケア評価認証協会)の認証をとる予定です。

専門的でわかりにくいのですが、地元への説明ではレベル3すなわちP3で扱う対象の病原菌は使わないと言ってましたが、ここに出てくるP3は”共用とし”ということは使うということです。今治市への説明とも食い違うことになりませんか?

これは新聞記事にもなっています。
https://mainichi.jp/articles/20170326/ddl/k38/100/378000c
特別委では実験施設での病原体の取り扱いについての質問があり、市の秋山直人企画課長は「危険度を分類したバイオセーフティーレベル(BSL)で3(鳥インフルエンザ、結核菌など)に対応する施設を整備するが、現時点では取り扱う病原体は2(インフルエンザ、はしかなど)以下のレベルと聞いている」と答えた。

 現時点というのは専門課程の何年目の事なのか?第一期生が4年目になるとBSL3の対象病原体を使うのではないか?山本幸三担当大臣が狂ったオウムのように「鳥インフルエンザの水際対策」を持ち出しているのだから、実験しないとおかしいわけです。

これはもう最終審査に合格したとはいえませんね。設置審の認可どころではない。もう一度、分科会に差し戻して、利害関係のない専門委員の元、厳しく審査し直すべきだ。

なにが一点の曇りもないだ。専門委員を任命した最終責任者は、アベあんただ!!
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加計学園問題ーそーりはとうとうおしまいかな [加計学園問題]

昨日の前川氏の記者会見がよほど気に触ったのか、産経新聞系の雑誌の読者懇談会と言う身内のあつまりでとち狂ったことを言ってしまいました。
http://www.sankei.com/politics/news/170624/plt1706240020-n1.html?utm_medium=notification&utm_source=sankei%20news%20app&utm_campaign=ios%20201706241400%2070662

来月11日施行の悪名高い法律にそなえて、著作権法違反にならないよう気をつけて引用の字数をカウントしながら書かないといけませんが

「速やかに全国展開を目指したい。意欲があれば獣医学部新設を認める」と語った。

今回の議論でどれだけ需給バランスの問題を問われたのか、まったくわかっていない様子。
これは、確実に自民党の中、いや内閣の中でさえ分裂しかねない重要な問題を含んでいます。特に副総理大臣ね。

もう私は法律ですと言わんばかりだ。

食えない獣医師の問題をどう考えているのか?今後、どんどん学部を増やして言ったら質の低下と、収入減でとんでもないことになりますよ。

今治でも様々な問題が起きてますが、まずバイオ・セイフティー・レベル なんどか取り上げましたが、日刊ゲンダイさんによれば
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/208044/2
「1979年に旧ソ連のバイオ施設から炭疽菌が漏れ、施設の周囲に飛散した結果、60人以上の住民と100頭近くの家畜が犠牲になりました。当時漏れ出たのは、1000分の1グラム程度の炭疽菌の芽胞だとされています。ごく微量の漏出で多くの犠牲が出たバイオハザードの実例です。BSL3施設内部は、ウイルスが外部に漏れないよう常に陰圧で、内部の空気は高性能フィルターを通して外に放出しますが、それでも微量のウイルスや菌は漏れてしまうのです」

お、ちょっと長めだったか。ちとおゆるしをゲンダイさん。とにかくナイーブな問題でしたから、今治市議会の土地譲渡、補助金が議決されるまで隠していたのでしょうね。
特区の事業認定の最終段階の分科会でも、獣医学部の専門家の教授がいるのに、BSLもP2,P3も何も聞かれていません。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/hiroshimaken_imabarishi/imabari/dai2_gijiyoushi.pdf

そもそも事業認定そのものが怪しい。そういう詳しい部分は大学設置認可でやって下さい、ということだったのか?

今 長崎大学はBSL4の施設をつくると言うことで、かなり大変なことになっていますが
http://www.lifescience.mext.go.jp/files/pdf/n1788_01.pdf

21ページ

施設設置予定地となる長崎市において35回を超える感染症に係る公開講座のほか、住民説明会を70回開催するなど、地域住民に我々の取組みを知っていただくとともに、その声をお聞かせしていただきたく活動を続けている(平成28年9月5日現在)。

ひとつ下のレベルだと言って手が抜ける段階ではないのです。

このことを拡散して、ソーリの暴挙を止めて、危ない研究施設を粗製乱造させないようにしなければなりません。その意味で岡山理科大学の今治獣医学部は、認可させないこと。国家戦略特区を使う獣医学部なら京都産業大学と京都府の提案を認定し、鳥インフルエンザ研究でBSL3施設をすでに運用している実績と、ネイチャーアクセプト私学トップで、世界に向けて誇れる獣医学部の実現を目指すべきです。

これはなにかに取り憑かれてますよ。(朝日新聞さんお借りします。)
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 まさか詳しいことは産経新聞読んで下さいとかいうんじゃないだろな。思いつきでもの言うな!!
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加計学園問題ーハギウダは立派な政治家、うそつきは大物のはじまり [加計学園問題]

梅雨時につきカビが生えるといかんので早目に記事にします。

萩生田先生ご発言メモ(2016.10.21)

1)11月諮問会議で獣医の件、決定する可能性あり、萩生田もそう聞いている。
2)和泉補佐官との話し合い:
 (1) 国際機関(OIE)が四国設置を歓迎している。
 (2) 教授陣72名、カリキュラム充実させる。
 (3) 四国は漁業の盛んなので、魚病学を充実してほしい。
3)愛媛県:ハイレベル獣医育成は嬉しくない。従来型の獣医が欲しい→2層構造で対応すれば良い。
4)農水省はやるといっているのに文科省がおじけづいている。官邸は絶対やるといっている。
5)総理は【平成30年4月】開学とお尻を切っていた。工期は24か月かかるので今年11月には方針を決めたい。
6)開学時期を考えると、H29.3には設置申請の必要あり。ハイレベルな教授陣とは?光るものでなければいけない。出来なかったではすまされない。ただそこは自信ありそうだった。
7)問題点を書き出してちょうだい。加計学園事務長の渡辺さんを、文科省の浅野課長のところにいかせるから。
8)農水省が獣医師会を押さえ込まないとね。
(いつもコメントいただいてますクーちゃんの飼い主さんに書き起こしいただきました。)

わたしは全部真実と見てますが、クロ現発表の翌日20日に政治のウラの部分の動きでいろいろ灰色にされたようです。

まずすぐさま開催された民進党のPTのヒアリングですがbuuさんによる書き起こしをお借りします。

https://twitter.com/buu34/status/877513677502468097

民進党・加計学園疑惑調査チーム2017年6月20日

宮崎「(新文書の中で)重要な事は、『愛媛県はハイレベルな獣医師を養成されてもうれしくない。既存の獣医師も育成してほしいと言っているので、二層構造にする』とあるが、これは国家戦略特区でも何でもない話を中に紛れ込ませている、まさに恣意的な行政が行われている、行政が歪められている証拠」

 結局 田舎に先端ライフサイエンスなんてものはいらない。そこそこの合格率で獣医師試験に合格してくれる従来型の獣医学部がありさえすればいいということですね。のまうまハイランドで先端ライフサイエンスは無理です。

 表向き国家戦略特区を使う以上、立派に見せないといけない。そこに京都府&京産大提案が出てきてこれはやばいということになった。ヒアリングの結果を外に出されるとまずいので「座長の判断」だったことにして、新聞社に言われるまで隠し続けた。

それともう一つ

(3) 四国は漁業の盛んなので、魚病学を充実してほしい。

魚病学なんて一般に聞きなれませんが、なんとなく先端に見える。これもまたクーちゃんの飼い主さんに教えていただきましたが

魚病学もすでに(30年以上前から)獣医師国家試験に出る必須問題項目に上がっていましたし、今風にゆうと、コアカリキュラムなのです。

ということで、これまた国家戦略特区を使うまでもない。
6月13日の参議院の内閣委員会で、桜井議員に指摘された幸三大臣は、素人ですとぼけかまし、そんなの大臣失格だとやりこめられたのですが、この時点で桜井議員も調べていなかったらしく、これまた既存の獣医学部でできるなんでもない分野だったのです。
 ただ、海が遠い京都産業大学の提案になかったから、差別化の意味で入れたのでしょう。

 (1) 国際機関(OIE)が四国設置を歓迎している。
 (2) 教授陣72名、カリキュラム充実させる。

このあたりは吉川教授が口からでまかせを言ったのを、和泉補佐官が真に受けたのでしょう。

前の記事で調べたのと、昨日の自由党のヒアリングで内閣府の役人が答えたなかで、11.9の諮問会議決定項目で、京都と新潟をはずしたわけではないと自信をもって発言していました。

結局 あとづけ、しかも国会で騒ぎになったから、座長に言わせたのだろうと思いますが、まず今治が突破し、2校目、3校目も目指すという夢物語を信じてるふりをしたのでしょう。

現実には獣医師会や族議員が今まで以上に抵抗します。岡山理科大学が不認可になるか、おおはばに定員を削られるしか、実現の可能性は低いと見ています。

 新潟も新潟市の提案を見る限り、あんまりしゃかりきになっていない。どころか、資料もわずかに1行獣医学部の設置を書いているだけで、今治の加戸のじじい、いや元知事の提案書より遥かに手抜きです。
 ただ農業特区としての構想の一環としてちゃんと大学設置を進めておりました。その構想の延長で獣医学部を設置したいと。

新潟食料農業大学(仮称)基本構想【概要】平成 28 年 1 月
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/249/43/03_niigatasougougakuen.pdf
第1回県内大学の新設に関する有識者会議
http://www.pref.niigata.lg.jp/daigaku/1356832029179.html
に提出された資料ですね。

21ページに

※新潟市の国家戦略特区の規制緩和要望項目の 1 つである獣医師養成系学部の設置については、日本再興戦略改訂 2015「現在の提案主体による既存の獣医師養成でない構想が具体化し、ライフサイエンスなど獣医師が新たに対応すべき分野における需要が明らかとなり、且つ、既存の大学・学部では対応が困難な場合には、近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ、全国的見地から本年度中に検討を行う。」より、近年深刻化、顕著化してきている産業動物獣医師の不足等様々な状況を鑑みながら、調査を行う。

とありますので、今治みたいに石破4条件に適合しているとは到底言えないのに無理やり進めてしまうのとは違っております。

ハギウダはアベの細胞を移植されてしまったのでありましょうか?もう顔色一つ変えずに嘘をつく。
大物政治家ですよ。ほんとに。
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加計学園問題ー影で勝手にやっていない [加計学園問題]

幸三大臣の6.16予算委員会の問題発言で出てきた例の影で勝手にメールですが、共産党の宮本議員が公開してくれていました。
http://miyamototooru.info/miyamoto/wp-content/uploads/2017/06/4af767d07616272a890558552ae4bf2e.pdf

15ページ

ここに出てくるWGの原委員ですが
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/pdf/meibo.pdf

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E8%8B%B1%E5%8F%B2

経済産業省の9年先輩にあたる古賀茂明が紹介し

古賀さんが説得して、これが出向者が勝手にでたらめ書いて送ったものじゃないことを証明してくれればですねえ。印刷してしげしげと眺めていますが、これはうしろめたい気持で書くような文面じゃないのだが。
「修正文案途中なこと」という部分でだれの指示かぐらいは原さんに言っていてもおかしくない。証人になっていただけるとありがたいですが、古賀さんアプローチしないかな。
影でこっそり.png
コメントに書いたものを使ったので、ラフな表現ですんません。
新潟のことも気になっていろいろ検索していたら、非常に貴重な議事要旨が出てきましたね。

平成 26 年 8 月 5 日(火)9:49~10:16
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h260805gijiyoshi01.pdf

議事 獣医師養成系大学・学部の新設
委員 原 英史 株式会社政策工房 代表取締役社長
吉田 大輔 文部科学省高等教育局長

 ちょうど原委員も出てくるのですが、文科省があの首になって早稲田に天下りして、この責任をとって前川さんが辞めることになる。一説には吉田局長が強行に加計のことを反対したと書かれていましたが、文藝春秋の森功さんの記事によれば、ご本人はむしろ中立的立場だったと言っています。

 それで、この議事録を見て行きます。時期は、まだ加計が参入するためのきっかけになるあの
「日本再興戦略」改訂 2015 平成 27 年6月 30 日のけっこう前です。したがって石破4条件も出てくる前のお話。

 八田座長は例によって規制緩和一辺倒の話しぶりですが、原委員と吉田局長のやりとりはわりと冷静にやってますね。ちょっとおもしろいところが、7、8ページにあります。

○八田座長 今の仕組みの中でも新潟で獣医師さんの不足ということが何かの指標ででれ
ば、すぐにやれることになると思います。

○藤原次長 事務局からですけれども、例えば同じような議論でよくあるのですけれども、
諸外国との比較などでそういった需給といいますか、医師の数がどうなるかという諸外国
との比較のデータなどはないのでしょうかね。

○牛尾課長 それはあると思います。御用意できると思います。

○藤原次長 そのあたりはもう評価はされているわけですか。

○八田座長 提出していただいている資料によると、アメリカについては少ないです。

○藤原次長 例えばOECD諸国の中でどうなのかとか、1,000人当たりの獣医師数はどうなの
かというのは恐らくあると思うのですけれども、どうなのでしょうか。

○牛尾課長 ちょっと今、手元には。

○八田座長 そうすると、どのようにしましょうか。今の需給関係に関することと、海外
のことをお調べいただいてということになりますかね。
どうぞ。

○宇野参事官 1つ質問よろしいですか。
先ほどもちょっと話していたのですけれども、地域的な偏在というのはあるのかないの
か。特区の議論ですると、例えば日本海側は余りないような感じに見えるのですけれども、
そこら辺の地域偏在の関係はどうなのか。そういうデータとかをお持ちであれば、教えて
いただきたいと思います。

○牛尾課長 都道府県別の獣医師数とか、そういうものは農水省さんがお持ちでしょうの
で、またそれも。

○宇野参事官 需給との関係ということで、特に医学部などは結構地域格差があるという
話だったのですけれども、獣医師ではそういう状態が起こっているのか、起こっていない
のか。

○牛尾課長 データで整理してお示ししたいと思いますけれども、獣医学部の現状を申し
上げるとこういう配置状況ですので、それぞれの大学には全国から集まって、全国に散ら
ばっているというのが現状でございますが、そういうことがわかるようなデータを。

○八田座長 当然獣医学部ができると、そこで研究がいろいろ盛んになるのでしょうから、
それは地元の問題に関しても分析できるようになると思います。ですから、人材の供給だ
けではなくて、研究の観点からもうローカルな特化は必要なのだろうと思います。

○藤原次長 今の補足ですけれども、新潟市としては北信越に獣医学部がないということ
が1つの提案の理由になっていますし、ずっと構造改革特区で言われている愛媛の今治も、 四国にないということが1つの提案の理由になっていますので、そのあたり、そもそも学 部の偏在の議論も含めて、ちょっと整理といいますか、データを示していただかないとい けないと思います。

○八田座長 それでは、そんなところですかね。

この頃はライフサイエンスとか大風呂敷広げてなくて、藤原審議官もこの次長の頃は当然加計ありきにはなっていない時期です。吉田局長もそんなにかたくなに抵抗してるように見えませんね。
結局 新潟は理由ははっきりしませんが、獣医学部の新設を取り下げる形になります。

おおおお追加 26年度は獣医学部の議論をけっこうやってます。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h26.html
平成27年2月3日の分
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/150203_gijiyoushi_06.pdf

11,12ページ

「○八田座長 タイミングの問題ですよね。もしそれが新潟も含めてすぐ決定されるのなら
 ば、特区にすることには、特にこだわりません。しかし、そうではなくて決定が何年先と
かいうのなら、新潟に関しては今すぐ決めてしまいましょう。それでまず先駆けにしまし
ょうと、そこの差です。」

ここまで行っててなんであきらめたのか?WGの結論待ちだったのか?謎が謎を呼ぶ新潟の獣医学部。また追跡調査をしてみましょう。

横道にそれましたが、幸三大臣が出向者が陰に隠れてこっそり送ったメールなら、まあメールアドレスにcao.go.jpなど足の着くものを使わずyahooかgoogleメールを使うでしょうし、「内々に共有」という言葉を逆手に取って、むりやり文科省に密かに送ったことにされたのでしょう。

この担当者の冤罪を晴らすためにも声をあげていかねばならんと思っています。

これ官邸による立派なパワハラだからな、よーく見とけよ。支持率まだ下がるぞ!!
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加計学園問題ー八田座長は正直に言って下さい!! [加計学園問題]

アベ自身の加計森友スキャンダル逃れと、公明党委員長のイメージのためというごくごく私的な事情のために、抜いてはいけない「中間報告」などという憲政史上まれにみる卑劣な方法で(強行採決)^2をやってしまう独裁政権に断固抗議をいたします。

公明党は恥を知れ!!自民党にはつける薬がない!!

さて今国会会期内最後の記事になると思いますが、加計問題は国会が閉じても追求し続けます。
今日の委員会が実質的に最後の質問の機会かと思いますが、なんとかそれまでにこれを書いてしまいたいと思います。

また山口さんのコメントをお借りします。
-----------------------------------------------------------------------------------
2017年3月に内閣府に2017年10月の京都側へのWGのヒヤリング
議事要旨がずっとUPされていないことを指摘した新聞社。
このブログで指摘され続けていることですが、
「京都提案の内容を知られること」
「京都に問うたバイオセーフティレベルを今治に問わずに今治市を
 急展開で選定したことが判明する。」
当該新聞社はこのことを隠蔽と見ているでしょう。
特にBSLを今治市に確認していないことは、重要事項の確認漏れ
で、極めてアンフェアであると追求できる。
そして、あたかも四国空白解消が加計しか選択肢が無いかのような
誤った世論操作。400万人未満の四国は今治市に35名の獣医学部
を愛媛大学が新設するという合理的な方策あることが、全く世の中
にまだ伝わっていません。2000万人以上の関西に大阪府大40名
しかないこと、同じく東海地区に岐阜大35名しかないこと。
これからの加計、四国の大学で無い加計が日本最大160名定員の
獣医学部を四国に作るという論理破綻している構想、
これらを今後、報道追求されていかれるでしょう。
説明できませんから、逃げきれません。
------------------------------------------------------------------------
国会では、民進党木内衆議院議員が最初に質問したと思われます。
buuさんの書き起こしをお借りします。
https://twitter.com/buu34/status/847396281714475011

山本「確認できているかどうかも含め、公開非公開は、全て座長の判断
木内「情報公開の点から、極めて不透明。
10月17日に京都産業大学の提案を受けてから、11月9日、突如、ゲームのルールが変えられた。いきなり、空白区限定と、突然指定。新潟も手を挙げ3校候補、京都産業大学を

これは、ちょうど下の記事を書いた時の録画のものですね。

http://ryukei-rondan.blog.so-net.ne.jp/2017-03-30

加計学園3/30木内孝胤(民進):衆院・地方創生特別委員会
https://www.youtube.com/watch?v=cWKjSBAhro4&feature=youtu.be

つい先日14日の衆議院農林水産委員会でも民進党宮崎さんが質問して再確認されていますが
https://www.youtube.com/watch?v=HcopzzzBJ9Y

10分あたりからですが、八田座長に確認したら、なぜそんな手違いがあったのかと、ヒアリング実施後半年もの間隠ぺいされていた。宮崎さんへの官僚の答弁では、今治とのバランスを取るためとか言ってるが、実際には新聞社からの問い合わせで慌てて出した。
 単なる隠ぺいでなく深い意味があることが山口さんのご指摘でわかります。それは次の記事に書きましたが、

加計学園問題ー今治ではバイオセーフティーレベルを問われていない
http://ryukei-rondan.blog.so-net.ne.jp/2017-04-07

森ゆうこ議員の質問からも明らかなように、確かに今治のヒアリングの段階ではバイオセーフティーレベルに関して問い合わせもしてないし、回答もないのです。まあ加計側からだれも出てませんから言わなかったのでしょうが、不思議なことに次の内海新聞さんブログでは、企画課が知らなかったといいいます。

ええと3月16日の記事
https://ameblo.jp/utumisinbun/entry-12256766804.html

1.BSL3施設を設置する予定でしょうか。

2.今治市企画課の話だと「獣医師の養成だけで、危険なBSL3などの施設を置くとは一切聞いていない」とのことです。

吉川教授に宛てたメールで3月8日に出したもので吉川教授は回答もしていません。公になったのは、市の主催の説明会で4月11日でしたかね。 ネットで検索すると説明会の前の段階で新聞記事に出ていました。

加計学園
岡山理大獣医学部設置を申請 キャンパス整備計画も示す /愛媛
https://mainichi.jp/articles/20170326/ddl/k38/100/378000c
24日の同市議会国家戦略特区特別委員会で市が報告した。

特別委では実験施設での病原体の取り扱いについての質問があり、市の秋山直人企画課長は「危険度を分類したバイオセーフティーレベル(BSL)で3(鳥インフルエンザ、結核菌など)に対応する施設を整備するが、現時点では取り扱う病原体は2(インフルエンザ、はしかなど)以下のレベルと聞いている」と答えた。

3月3日の市議会冒頭できちんと説明もないいまま土地無償譲渡と補助金枠を決める。これが注目されても20日後くらいにやっと詳細を公にする。なんという密室的な市議会なんでしょう。

 桜井議員などの質問でもちらちら出ていたバイオセーフティーレベルですが、加計の構想が世界を目指す割には、実質レベル2で国家戦略と言えない点の指摘はあったのですが、安全面に関してこれも最近になって厚労委員会で質問がありました。

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
6月13日の厚生労働委員会(第二十四回)  川合孝典(民進党・新緑風会)を見るしかなさそうです。
またbuuさん書き起こしに助けてもらいますが
https://twitter.com/buu34/status/874829609946071040

川合「バイオセーフティ施設をどこに置くかというと、学生寮のあるビルの5~6階という説明、つまり学生寮の中にバイオセーフティレベル3の施設が。ありえないですよね。ですからまず、そのこと自体が事実かどうかをご確認いただかなければ。万一バイオハザードがあった時の安全性あったもんじゃない

とんでもないことが言われています。今治市の説明会でもかなり紛糾しましたが、考えられないほど杜撰な計画が露呈しました。大学敷地の周辺にはイオンモールもある。とんでもない話ですね。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07H2L_X00C15A8CR0000/

村山庁舎内には1981年にエボラ出血熱やラッサ熱など最も危険な6種類のウイルスを扱える最高基準のレベル4の能力を持つ施設が建設されたが、周辺住民らの反対などから稼働していない状況が続いていた。3日、塩崎厚労相と武蔵村山市の藤野勝市長が稼働することで合意していた。

BSL4だと反対運動が起きる。いずれにせよ市民の税金を使って校舎をたてさせ、土地もただでやって、しかも危険な研究室もつくる。当然明らかに反対運動が起きる。京都のヒアリングを見るとP2,P3とあるけど、見る人が見たらわかる。3月に公開したのもとにかく市議会突破だったのです。

あからさまな隠ぺいです。今治の市民の皆さん 真剣に怒って下さい。共謀罪もしかり、本気でアベを倒すと決意をしてください。
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加計学園問題ー未だに土地の名義が加計学園に変わってません。 [加計学園問題]

この記事で気になっていた公社の負債
加計学園問題ー土地開発公社と今治市の土地売買を疑え
http://ryukei-rondan.blog.so-net.ne.jp/2017-04-24

公社の決算が出ましたが、これがいいかな
http://www.city.imabari.ehime.jp/kigyou/kousha/H28_07.pdf
市が金払ったのが2,993,707,000 にじゅうきゅうおくきゅうせんさんびゃくななじゅうまんななせんえんです。面積は131,050.42㎡ 坪単価は約75000円でしたね。

こういうツイッターも拡散中でこれはこれで新たな疑惑に発展するかもしれませんねえ。
https://twitter.com/a10Gama/status/873797499554861056
新た手の借金棒引きのテクニックだろう。今治市民ではないので、どうでもいいが、この手法は脱法的だと思う。23億円程度の債務が帳簿上の操作で消滅している。

そしてなんと、あの悪だくみ仲間のあの銀行の担保が入っているかと思ったら、それどころか名義も加計に変わってない。今日時点のものです。なんでじゃ。さわぐとすぐ変わったりする。みなさん騒いで。
いこいの丘2番.png
 お金がもったいないので一か所のみ確認しました。
なんか今治へんなことになってるよ。だれぞの指示か?フジワラの忖度か?
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加計学園問題ー再び京都、ゴールポストを動かしたのはアベだ [加計学園問題]

山口さんからいただいたコメントがなかなか素晴らしいので、そのまま使わせていただきます。

-------------------------------------------------------------------------------------
京都府はワーキンググループ後の受け止め方の参考として、
次のPDFをUPしています。
http://www.pref.kyoto.jp/seisakuteian/documents/281125_25.pdf


「京都産業大学獣医学部設置構想について、説得力のある構想で
 あり、今後は特区でなければならないというインパクトを高め
 るよう事務局を含めて協議していきたい。」という委員から
 のコメントを載せています。

この状況で、急展開させて、今治市=加計にする必然性が全く無い。
ブログでも指摘されていましたが、少なくとも、今治市にバイオセーフティレベルの確認をしておく時間が必要なはず。どうやって地元民を説得させるのか等、時間必要でしょう。
しかも、2000万人以上いる関西が大阪府大40名で400万人未満
の四国に160名、これはきちんと説明しようが無い、だから、逃げるしか無い。説明しようが無いから、逃げるしかありません。

明らかに京都サイドは手応えを感じていたのです。京都府にしてみれば、京産獣医学部はイノベーションベルト構想の大事な要素、6月には京阪神の商工会議所の京産への獣医学部設置の要望書で卒業後の受け皿まで用意、よく練った産官学連携の極みだったでしょう。
京都産業大学自体は1989年から獣医学部新設を目指していました。

京都は後から出してきて、先に出した今治を優先しただけだろ、という全くわかっていない人が多すぎます。
京都は明らかに、後出しで排除されているのです。
ゴールポストが動いたのです。まあ、そもそも、加計ありき
あれば、京都は眼中になかったのかもしれません。
どんな実績あろうが、連携相手が豊富で志のある提案であろうが、
そんなの関係無いのかもしれませんが。
-------------------------------------------------------------------------------------

前に使った日経の記事ですが、なぜかネット向けには複数あるのですね。
日経.png
12月14日のも8日のと同じでしたね。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO10612420T11C16A2MLF000/?n_cid=SPTMG002
そのまま使うのも芸がないので、獣医学部設置4要件に照らして並び変えてみます。

1.現在の提案主体による既存獣医師養成でない構想が具体化し、

 京産大は企業と連携して、先端分野で家畜を扱うことのできる人材の育成を目指す。府の畜産センターがある綾部市位田町近辺での施設建設を想定。ブタなどの動物実験をする施設や専門の獣医師になるためのトレーニング施設のほか、薬の安全性、効果を調べてデータを取り出すといった教育ができるようにする。

 京産大は鳥インフルエンザの研究センターも持っており、感染症防疫を担う獣医師を育成し、アジア地域の交換留学などを通じ、共同研究も計画している。一方、京都府は北部地域の過疎化に対応するために、規制緩和をてこに綾部市を畜産や製薬、生命科学分野の振興につなげる考えだ。
 

2.ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき具体的需要が明らかになり、かつ、

 関西では小野薬品工業が新規がん治療薬「オプジーボ」を開発するなど新薬の開発機運が高まっている。よりヒトに近い動物で実験を行うことで、製薬の安全性試験、臓器移植の拒絶反応の抑制といった分野の研究を加速させることに期待がかかっている。

獣医師はこれまで44%が小動物の診療で、製薬、大学、研究に従事するのは8%程度にとどまっていた。ただ、今では製薬会社の約8割が獣医師を採用するなど、業界内でもこうした人材のニーズが高まっている。

3.既存の大学・学部では対応困難な場合には、

京都産業大学で獣医学部を新設する構想が浮上している。動物病院ではなく、ヒト向けの新薬開発やiPS細胞研究で家畜を扱う先端分野の獣医師を育成する。現在、獣医学部の新設は文部科学省により抑制されているが、国家戦略特区の枠組みを使って規制緩和できるように、京都府は内閣府などに要望した。実現すれば、京産大は京都府綾部市に研究所を設立し、府の畜産センターとの連携を図る方針だ。

 新薬開発のための実験はこれまでマウスが中心だった。これに対し、遺伝情報がマウスよりもヒトに近いブタを使った実験の実施を目指す。創薬のスピードアップが期待できるという。

4.近年の獣医師需要動向も考慮しつつ、全国的見地から本年度内に検討を行う。

ちょっとこの要件は抽象的で、そもそも提案者と言うより政府側に責任があることなので、日経記事からの引用はありませんが、京都府の11月のPDFからもらうとすれば

◎ 京都産業大学獣医学部設置構想について国家戦略特区ワーキンググループのヒアリング(平成28年10月17日)
委員からは、「大変説得力のある構想であり、今後は特区でなければならないというインパクトを高めるよう事務局も含めて協議していきたい。」とのコメント

全国的見地という要件からすれば、四国限定にする方が間違っているわけで、地域的なニーズの高いところを総合的判断して優先順位を決めるべきでしょう。

今日の東京新聞の記事に会った時系列です。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201706/CK2017061002000128.html
DB665ErUwAAMQJE.jpg
そうとうな回数の協議を重ねてますねえ。
ところが京都は

 「一方、昨年三月に獣医学部構想を提案した京都府は「数回協議はあった」と話すが、諮問会議直前の協議や現地視察、官邸での協議はなかったという。内閣府は昨年十月、京都府の構想をヒアリングしたものの、翌月の諮問会議で新たに「広域的に獣医学部のない地域に限る」との設置条件を追加。隣接する大阪府に獣医学部のある京都府は応募を断念した。今治市は一連の内閣府との協議について「幅広く情報収集、相談するため打ち合わせなどを行った。詳細な内容は答えられない」と説明。内閣府からは九日夜までに回答がなかった。」

これがまさしく京都を落とした証拠。落としてないとすれば、山口さんの言葉を借りれば「ゴールポストを動かした」証拠です。いちおー諮問会議が2校目、3校目を考えているとはいいますが、毎年毎年ゴールポストを動かしていけば、永久にシュートを打てない。

山口さんに教えていただいたこの記事は重要です。
http://www.asahi.com/articles/ASK3G5X1GK3GUUPI00D.html?jumpUrl=http%253A%252F%252Fdigital.asahi.com%252Farticles%252FASK3G5X1GK3GUUPI00D.html%253F_requesturl%253Darticles%252FASK3G5X1GK3GUUPI00D.html%2526amp%253Brm%253D841

と言っても見えない部分ですが

八田達夫座長(アジア成長研究所長)は21日、朝日新聞の取材に「まずどこかで(規制を)突破しないと話にならない。(今治と京都の)両方を推したらぽしゃるかもしれないと内閣府幹部から聞き、1校でもやった方がいいと判断した。今治の方が長年、熱心に取り組んできた。今後は京都もやるべきで、一つに限られたのは残念」と語った。

なんと座長が曝露してくれていたではありませんか。朝日なにやってんだ、もっとアピールしろ!!

 アベに落とし前をつけてもらうしかないですねえ。京都の皆さん。
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クローズアップ現代でセシウムボールが取り上げられました。 [原発問題・ホットパーティクル]

ここのところ加計問題ばかりでしたので、セシウムボール系にアンテナを張るのを忘れてました。
NHKがあのサイエンスゼロの続編をクローズアップ現代で取り上げてくれましたね。

原発事故から6年 未知の放射性粒子に迫る
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3986/index.html
kurogen.png
動画はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=Ub0E07cHLIA

日経の記事があって、なにやら動きがあるのかなという予感はあったのですが、まさかテレビ番組という形で出てくるとは思ってもいませんでした。

 ここのブログで紹介した宇都宮教授、佐藤志彦氏、箕輪はるかさんが登場されてうれしい限りです。
ただ成分の中のウランの存在とかがまったく出てきませんでしたので、やはりクロ現は一般向けなのでここらはカットされてしまったのかな。

まあおおむね満足しておりますが。

さて、サイエンスゼロの時は、つくばでのサンプルが中心でしたが、今回は比較的原発に近いところの土壌などから出てきた不溶性微粒子にスポットを当てていましたね。
kurogen2.png

これのAタイプはセシウムボールで、いびつな形のBタイプ ボール状じゃないので、不溶性放射性微粒子、九大宇都宮教授はセシウムボールも含めて総称でCsMPsと呼んでいましたが。
佐藤志彦氏の説明では、断熱材とかにセシウムが吸着し、水素爆発で外に出て行く時に、断熱材なども解けて、セシウムなどの放射性物質と合体したものということでした。

これは次の論文で、1号機から放出されたものの特徴として詳しく述べられています。

福島第一原子力発電所事故により1号機から放出された放射性粒子の放射光マイクロビームX線分析を用いる化学性状の解明
https://www.jstage.jst.go.jp/article/bunsekikagaku/66/4/66_251/_pdf

要約部分

2011年3月の福島第一原発事故により,1号機由来の放射性物質が飛来したと考えられる原発北西地域の土壌から,強放射性の粒子を7点分離した.分離された粒子は100 μm前後の大きさで歪いびつな形状のものが多く,2号機から放出されたとされる直径数μmの球形粒子(Csボール)とは明らかに異なる物理性状を有していた.これらの粒子に対して,大型放射光施設SPring-8において放射光マイクロビームX線を用いた蛍光X線分析,X線吸収端近傍構造分析,X線回折分析を非破壊で適用し,詳細な化学性状を解明した.1号機由来の粒子はCsボールに比べて含有する重金属の種類に富み,特にSrやBaといった還元雰囲気で揮発性が高くなる元素が特徴的に検出され,粒子内で明確な元素分布の不均一性が見られた.粒子本体はCsボールと同様にケイ酸塩ガラスであったが,Feなど一部の金属元素が濃集した数μm程度の結晶性物質を含有していた.これらの粒子は3月12~13日に大気中に放出されたものであると考えられ,核燃料と格納容器との熔よう融がかなり早い段階で進行していたことが示唆された.さらに放出源の推定において,放射性物質自体の化学組成情報が放射能比に代わる新たな指標となることが実証された.

本文中にもウランの存在は出てくるのですが、次のグラフをみると、セシウムボールほど、はっきりと出てきてないようですね。核になる部分が断熱材の成分に覆われているため、検出しにくいのかもしれませんね。
も一つ厄介な物質を見逃していました。ストロンチウムですね。要約文にもありますが「特にSrやBaといった還元雰囲気で揮発性が高くなる元素が特徴的に検出」と。これは要注意です。
セシウムボール.png
ちょっとストロンチウムに関する本文記事のところをキャプチャで失礼。
ストロンチウム.png
 前に気象研の最初の論文でストロンチウムが検出されてないということでしたが、いびつな形の1号機放出不溶性粒子にはしっかり含まれているということですね。

 本文がコピペできないのと時間不足でこのくらいにしておきますが、クロ現のあった日に起きた重大事故。昨日の報道でさらに驚かされることになんと22000ベクレルのプルトニウムです。

作業員1人肺から2万2千ベクレル 国内最悪の内部被曝
http://www.asahi.com/articles/ASK67424PK67ULBJ006.html

被曝医療に詳しい、国際医療福祉大クリニックの鈴木元院長は「2万2千ベクレルは量としては多い。肺に入ったプルトニウムは、1週間から10日かけて化学薬品を霧状にして吸入させたり、点滴したりして排出させる。その後、体内に残っている量を調べて健康への影響のリスクを判断しなければならない」と話す。

お 疑惑の国際医療福祉大ですが、この先生の言ってることはまともです。

ホットパーティクルと違って水溶性のものと思われますが、骨に溜まることも想定され、肺の洗浄や気レート剤ですべてが排出されることは困難でしょう。

原発事故のセシウムボールなどの不溶性放射性微粒子ではプルトニウムが検出されてませんけど、あのICRPの甲斐教授が、内部被曝の影響は評価を見直す必要があるといいましたので、長期に渡って局所に留まった場合の危険性は、放射線量が低いといっても侮れません。

また、時間ができたら詳しく書きたいと思います。

https://twitter.com/rollotron/status/845191603396362243

チェルノブイリ事故時に問題になったホットパーティクルはα線粒子なので細胞表面から数十ミクロンで吸収線量は急速に減衰する。γ線粒子であるセシウムボールの吸収線量の減衰は非常に緩やかで放射線は深い位置まで到達する。

これが実は気になっています。今回クロ現に出てきたシンポジウムの時の発表かな。また探してみます。

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加計学園問題ー加戸と加計の関係を洗ってみた。 [加計学園問題]

今月3日のTBS報道特集で前川前次官は非常に重要な証言をしましたね。

教育再生実行会議に加戸守行さんを推薦したのは総理本人だと。

教育再生実行会議 開催状況
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/kaigi.html

なぜか2回ほど獣医学部に関することを意見している。

平成25年5月8日(水)17:00~18:30
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai7/gijiyousi.pdf

(加戸委員)
○ 基本的に下村大臣の教育改革プランのとおりに進めていただきたいと考えている。
1点申し上げたい。鳥インフルエンザやペットなど、獣医師の果たす役割が大きくなっ
た。ただし、その養成については、獣医師養成大学が東京に集中しており、既得権益を守
るための入学定員の規制があるため、畜産が盛んであっても四国、中国、九州には新設出
来ない。このような入学定員の規制は取り払ってほしい。

さらに13回は

平成25年10月11日(金)18:00~19:30
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai13/gijiyousi.pdf

(加戸委員)
○ 新たな試験の仕組みについては、短いタイトルで国民の理解が得られるようにしても
らえればと願っている。
また、獣医師の問題について、この提言に付録をつけていただきたい。公務員獣医師の
必要性は、特にBSE等で苦慮している。四国の空白地帯に獣医師養成大学を誘致するため、
12回連続して特区申請している。関ヶ原を分岐点として東に82%の定員があり、西は18%
の定員しかなく、公務員獣医師、産業動物の獣医師が確保できない悩みを抱えている。ぜ
ひ弾力的に入学定員を運用してほしい。

第7回の議事要旨をわざわざ資料として提出してるので、もうこれはかなり真剣ですね。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai13/s2.pdf

そしてもう一つ気になった動きがあります。

獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議(平成23年度~) 議事要旨・議事録・配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/051/giji_list/index.htm

民主党のころからあった会議ですので、そう特別なことはないかと見ていましたが、なんとアベが政権に返り咲いてすぐの時期に出てきましたね。

(第9回) 議事要旨 平成25年1月31日(木曜日) 10時00分~12時30分
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/051/gijiroku/1338926.htm

倉敷芸術科学大学学長 唐木氏

これはあの加計学園系列の大学ですが、その学長が意見を述べる機会を得ています。

獣医学教育の定員問題に関する意見  2013.1.31 倉敷芸術科学大学 唐木英明
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/051/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2014/06/30/1338874_3.pdf

2頁め

四国 0 校と偏在が大きいことの改善を念頭に置いたもの

9) 1375 名の新たな入学定員は、現状より 445 名の増員になるが、これは、増員の理由であるライフイノベーションを支える研究者の養成と公務員養成のために、ライフサイエンス研究者養成教育を重視する大学と、公衆衛生教育と大動物臨床教育を重視する大学に配分すべきである。

国家戦略特区がらみの獣医学部設置と似通った提言をしております。

なんとおったまげーーー
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai1/gijisidai.pdf

第1回教育再生実行会議 平 成 2 5 年 1 月 2 4 日
加計学園系列の倉敷芸術科学大学の学長がプレゼンする1週間前に加戸のじじいがアベから正式に任命されたことになる。

この時期 重なりすぎてませんか?皆さん。

結局 この年の年末に国家戦略特別区域法が成立し、26年度から動き出すわけですが、最初、加計も加古も多分、正攻法で獣医学部設置を狙ったのでしょうが、やはり新規設置の壁は厚くそれではらちが明かないということでアベを頼って国家戦略特区を使ってもらおうとしたのではないか?
いきなり最初からやると見え見えだから、「日本再興戦略」改定2015を使って平成27年6月30日獣医学部新設を可能にする枠組みをつくる。あとは見てのとおりです。

加計と加戸の関係をより強固にしたのはアベで
http://ryukei-rondan.blog.so-net.ne.jp/2017-03-30
ここで書いたように日本会議ルートで、教科書を使ってくれる学校のためには、自分の残りの人生を懸けると、じいさんなりに頑張ったのではないかな。まあカネもちらつかせたのかもね。

てめえ また細工をしてやがるな、この!!
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よろしかったら拡散をお願いします。
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