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加計学園問題ー京都産業大学復活の可能性は十分あります。 [加計学園問題]

  コメントで山口太郎さんに教えていただいたつい最近の第30回国家戦略特別区域諮問会議のことを取り上げたいと思います。
こちら議事要旨。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/dai30/gijiyoushi.pdf

 新聞では「今起こっているあの批判というのは、私自身が批判されているような思いで、非常に憤懣やる方ないという思いです。」この発言が強調されて記事になっていたと記憶します。
 今回重要なのはそんな戯言(竹中へーぞーはしこたま特区で儲けておるのに厚かましくも発言してますが、こんなのは目の中に写す時間さえもったいないです。)は無視するとして、八田座長の次の言葉です。

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今回の獣医学部の新設は、せめて特区ではこの告示に例外を作ろうという試みです。しかし獣医学部の新設に当たっては、既得権益側が激しく抵抗し、新設するとしても2つ以上は認められないと主張するので、突破口として、まずは一地域に限定せざるを得ませんでした。そうである以上、地域的に獣医学部の必要性が極めて高く、しかも福田内閣以来、永年要求し続けた地域に新設を認めたのは当然であります。この選択が不透明だなどという指摘は全く的外れであります。むしろこれまでこの岩盤規制が維持されてきた政治的背景こそ、メディアは、究明すべきです。
 しかし、突破口を作ったことには、大きな意義があります。今後、続けて第二、第三の獣医学部が認められるべきです。

 まあ正式に議題になったわけでない座長の発言ですが、ことが「日本再興戦略2017(仮称)」という壮大な無駄遣いのための議論ですから、実現の可能性のある話です。

 問題は、1校目の加計学園 今後、文科省が前川イズムを発揮して、まっとうなルートでない認可申請は跳ねのけるということになれば、再度あの告示の「平成30年度」をとっぱらって、きちんとした形で京都産業大学が突破口の役目を果たす可能性は大いにあると思います。

 もし文科省が圧力に負けて認可してしまったとしても、世論の反発は大きく、アベや幸三、諮問会議に非難の目は向けられて、救済措置として京都産業大学に獣医学部設置が認めれれる可能性もあります。
 私としては民進党が今国会に出した特区廃止法案に賛成で
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS31H30_R30C17A5PP8000/
一度大幅な見直しを諮らない限り、獣医学部の設置も凍結すべきと考えておりますが、やはり数の上で与党にかなわない。
 他の法案に間借りして加計問題を無理やり扱ってもらうより、きちんと法案として審議することが大事ですので、ここは結果は問わず議論することに意義があると思っています。

学校法人「加計学園」(岡山市)が国家戦略特区に大学の獣医学部を新設する計画を巡り、民進党は国家戦略特区を廃止する法案を提出する方針を固めた。31日に国会内で開いた党の調査チームの会合で、桜井充共同座長が明らかにした。特区の適用を停止し、政府に施行後2年以内に特区廃止を含め検討するよう義務付ける。来週にも参院に提出する。

 共謀罪のこともあり、審議拒否すべきとか意見も多く、民進党もまとまりがなくなりつつありますが、加計問題は4野党で歩調を合わせて徹底的に追及してもらわなければなりません。

1日も早くアベ政治を終わらせるためにも声を発しつづけていかねばならんと思います。
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