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加計学園問題ー影で勝手にやっていない [加計学園問題]

幸三大臣の6.16予算委員会の問題発言で出てきた例の影で勝手にメールですが、共産党の宮本議員が公開してくれていました。
http://miyamototooru.info/miyamoto/wp-content/uploads/2017/06/4af767d07616272a890558552ae4bf2e.pdf

15ページ

ここに出てくるWGの原委員ですが
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/pdf/meibo.pdf

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E8%8B%B1%E5%8F%B2

経済産業省の9年先輩にあたる古賀茂明が紹介し

古賀さんが説得して、これが出向者が勝手にでたらめ書いて送ったものじゃないことを証明してくれればですねえ。印刷してしげしげと眺めていますが、これはうしろめたい気持で書くような文面じゃないのだが。
「修正文案途中なこと」という部分でだれの指示かぐらいは原さんに言っていてもおかしくない。証人になっていただけるとありがたいですが、古賀さんアプローチしないかな。
影でこっそり.png
コメントに書いたものを使ったので、ラフな表現ですんません。
新潟のことも気になっていろいろ検索していたら、非常に貴重な議事要旨が出てきましたね。

平成 26 年 8 月 5 日(火)9:49~10:16
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h260805gijiyoshi01.pdf

議事 獣医師養成系大学・学部の新設
委員 原 英史 株式会社政策工房 代表取締役社長
吉田 大輔 文部科学省高等教育局長

 ちょうど原委員も出てくるのですが、文科省があの首になって早稲田に天下りして、この責任をとって前川さんが辞めることになる。一説には吉田局長が強行に加計のことを反対したと書かれていましたが、文藝春秋の森功さんの記事によれば、ご本人はむしろ中立的立場だったと言っています。

 それで、この議事録を見て行きます。時期は、まだ加計が参入するためのきっかけになるあの
「日本再興戦略」改訂 2015 平成 27 年6月 30 日のけっこう前です。したがって石破4条件も出てくる前のお話。

 八田座長は例によって規制緩和一辺倒の話しぶりですが、原委員と吉田局長のやりとりはわりと冷静にやってますね。ちょっとおもしろいところが、7、8ページにあります。

○八田座長 今の仕組みの中でも新潟で獣医師さんの不足ということが何かの指標ででれ
ば、すぐにやれることになると思います。

○藤原次長 事務局からですけれども、例えば同じような議論でよくあるのですけれども、
諸外国との比較などでそういった需給といいますか、医師の数がどうなるかという諸外国
との比較のデータなどはないのでしょうかね。

○牛尾課長 それはあると思います。御用意できると思います。

○藤原次長 そのあたりはもう評価はされているわけですか。

○八田座長 提出していただいている資料によると、アメリカについては少ないです。

○藤原次長 例えばOECD諸国の中でどうなのかとか、1,000人当たりの獣医師数はどうなの
かというのは恐らくあると思うのですけれども、どうなのでしょうか。

○牛尾課長 ちょっと今、手元には。

○八田座長 そうすると、どのようにしましょうか。今の需給関係に関することと、海外
のことをお調べいただいてということになりますかね。
どうぞ。

○宇野参事官 1つ質問よろしいですか。
先ほどもちょっと話していたのですけれども、地域的な偏在というのはあるのかないの
か。特区の議論ですると、例えば日本海側は余りないような感じに見えるのですけれども、
そこら辺の地域偏在の関係はどうなのか。そういうデータとかをお持ちであれば、教えて
いただきたいと思います。

○牛尾課長 都道府県別の獣医師数とか、そういうものは農水省さんがお持ちでしょうの
で、またそれも。

○宇野参事官 需給との関係ということで、特に医学部などは結構地域格差があるという
話だったのですけれども、獣医師ではそういう状態が起こっているのか、起こっていない
のか。

○牛尾課長 データで整理してお示ししたいと思いますけれども、獣医学部の現状を申し
上げるとこういう配置状況ですので、それぞれの大学には全国から集まって、全国に散ら
ばっているというのが現状でございますが、そういうことがわかるようなデータを。

○八田座長 当然獣医学部ができると、そこで研究がいろいろ盛んになるのでしょうから、
それは地元の問題に関しても分析できるようになると思います。ですから、人材の供給だ
けではなくて、研究の観点からもうローカルな特化は必要なのだろうと思います。

○藤原次長 今の補足ですけれども、新潟市としては北信越に獣医学部がないということ
が1つの提案の理由になっていますし、ずっと構造改革特区で言われている愛媛の今治も、 四国にないということが1つの提案の理由になっていますので、そのあたり、そもそも学 部の偏在の議論も含めて、ちょっと整理といいますか、データを示していただかないとい けないと思います。

○八田座長 それでは、そんなところですかね。

この頃はライフサイエンスとか大風呂敷広げてなくて、藤原審議官もこの次長の頃は当然加計ありきにはなっていない時期です。吉田局長もそんなにかたくなに抵抗してるように見えませんね。
結局 新潟は理由ははっきりしませんが、獣医学部の新設を取り下げる形になります。

おおおお追加 26年度は獣医学部の議論をけっこうやってます。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h26.html
平成27年2月3日の分
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/150203_gijiyoushi_06.pdf

11,12ページ

「○八田座長 タイミングの問題ですよね。もしそれが新潟も含めてすぐ決定されるのなら
 ば、特区にすることには、特にこだわりません。しかし、そうではなくて決定が何年先と
かいうのなら、新潟に関しては今すぐ決めてしまいましょう。それでまず先駆けにしまし
ょうと、そこの差です。」

ここまで行っててなんであきらめたのか?WGの結論待ちだったのか?謎が謎を呼ぶ新潟の獣医学部。また追跡調査をしてみましょう。

横道にそれましたが、幸三大臣が出向者が陰に隠れてこっそり送ったメールなら、まあメールアドレスにcao.go.jpなど足の着くものを使わずyahooかgoogleメールを使うでしょうし、「内々に共有」という言葉を逆手に取って、むりやり文科省に密かに送ったことにされたのでしょう。

この担当者の冤罪を晴らすためにも声をあげていかねばならんと思っています。

これ官邸による立派なパワハラだからな、よーく見とけよ。支持率まだ下がるぞ!!
sho_fj.jpg
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