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国福大問題 ブログトップ

国福大問題ーやはりキーマンは和泉補佐官 [国福大問題]

まだ気が早い気がしますが、民進党桜井議員が正式にPTを立ち上げたということで、国際医療福祉大学医学部設置問題(略して国福大問題)についても扱いたいと思います。

ちらほら書いてはいたのですが、成田での裁判のこととか、ゲンダイさんの記事とか、基本、加計学園の獣医学部設置のためのモデルを作る一連の国家戦略特区に名を借りたお友達優遇政策である、と言う点を問題にしなければなりません。

すでに文科省の認可も得て、第一回目の入試もありました。進んでしまったものを今更かもしれませんが、背後に政治のにおいがぷんぷんしております。くさやのひものどころではありません。国会で取り上げるからには、その問題の人物に迫っていかないと真相が見えてこないでしょう。

一番気になっているのがあのとっても強い医師会等の反対にめげずに実現させた。獣医医師会の比ではないですから、アベとかスガがなんにもしないで実現できたとは思えない。

こちらに月刊紙「選択」の記事を出している方がいますのでちょっと引用しながら進めたいと思います。

政治家や官僚OBにマスコミOBまで手中に…“医学部新設”で凄まじき政治力とカネを巻き上げた『国際医療福祉大学』のドス黒い正体
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-1955.html


「神奈川県の黒岩祐治知事だ。2009年9月に『フジテレビ』を退職して、2011年4月に知事に就任するまで、国福大の教授を務めた。厚労官僚は、「黒岩氏が成田市に医学部を新設する上で、重大な役割を果たした」と話す。医学部新設は厚労省の所管で、最終的には首相官邸が判断する。官邸でこの件を仕切ったのは、菅義偉官房長官首相補佐官の和泉洋人氏。菅長官は横浜市選出。和泉氏は国交省OBで菅氏の側近だ。2012年9月に退官後、内閣官房参与(国家戦略担当)を経て、2013年1月に首相補佐官(地方創生並びに健康・医療に関する成長戦略担当)に抜擢された。この2人と高木氏を繋いだのが黒岩知事とされる。特に、和泉氏と面識を得たのは大きかった。和泉氏は、「高木さんは表に出ず、矢﨑先生を前面に出して下さい」等と事細かに指示したという。矢﨑とは東京大学の元医学部長である矢﨑義雄氏のことで、『日本医学会』副会長を務めた大物だ。高木氏とは麻布高校の同窓という縁から、国福大総長を引き受けた。敵が多い高木氏とは対照的に、温厚な性格で慕われている。これ以降、矢﨑氏が医学部新設の前面に立った。」

なるほど。ここでも和泉なんだ。だから絶対に表に出したくない。ネット上では、黒岩知事や、菅官房長官とのつながりは出てはいましたが、いまひとつ関連性はわかりませんでしたが、元教授 横浜の関係だったのですね。理事長自身とばくしんの友ではなかったのですね。
 矢﨑なる対医師会対策の重鎮がいたとしても、それだけではうまくいかないでしょう。政治家のバックアップはないと、医師会は自民党にもそうとうに影響力を持つ。ここらは、まだ今回の「選択」の記事からは見えてきませんが、先々明らかになってくるでしょう。

 次にマスコミ対策。加計学園も系列の大学に、新聞記者や論説委員などを教授として迎え入れたから、すぐには新聞社も取り上げてきませんでした。前川の乱があって、さすがに朝日、毎日共にフル稼働しだしましたが、この国福大に関して言えば、ほんと国会でも桜井さんなど一部の民進党議員が取り上げるだけで、ほとんど話題になっておりません。
 これも用意周到なマスコミ対策のなせる技でしょう。

「こうした動きに目を光らせる立場のマスコミも、高木氏に取り込まれている。国福大には多数のマスコミOBが在籍し、禄を食んでいるのだ。『朝日新聞』元論説委員の大熊由紀子氏、『日本経済新聞』元論説委員の渡辺俊介氏、『読売新聞』元医療情報部長の丸木一成氏、同社会保障部長の水巻中正氏、同政治部出身の金野充博氏…。今春には朝日新聞前社長の木村伊量氏も大学院特任教授に就任した。彼らは「国福大の広報係」(全国紙記者)とも言える存在だ。大熊氏は2004年に国福大の教授に就任後、98回も全国紙に登場している。他の記者OBも大同小異。『日本医学ジャーナリスト協会』という団体があり、その会長は水巻氏・大熊氏が幹事を務める。」

 さすがに前社長となると朝日が燃えるのか?燃えてもらわないと困るのですが、そのための行動が必要になるでしょう。

内閣改造で女房役が変わるだろうなあ。スガなしでうまくやれるのか?早く辞めた方が、第一次内閣の時のような悲惨な目にあわずにすむと思うけどな。
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